１２月８日の真実

昨日は１２月８日でアメリカに対しての日本による真珠攻撃から

第２次世界大戦戦争がはじまった記念日です。

しかしこれは副島先生や他の先生によれば

アメリカの罠、、真珠湾でアメリカの戦艦が爆撃され沈没

している映像がカラーで映されています。

そう、アメリカ政府は真珠湾の奇襲攻撃をすでに知っていたから

こそ、映画会社に対岸の一番撮影に適した場所を指定し

この映像で戦争に反対していた世論を抑え、戦争へ。

沈没した戦艦は航空母艦との機動部隊の作戦、につかえない

速度の遅いポンコツ旧式戦艦のみ、、で、航空母艦はその前に

退避させられているのです、、、で、、、

自国民さえ「いけにえ」にする悪魔、、、

 そのあと世界はソヴィエトの衛星国以外ほとんどアメリカの

影響下になったのです。

副島先生によれば海軍の一番上にいたあのＹ将軍がアメリカの手先だったとか。

そう、その将軍なんと戦犯になっていないのがその証拠ですとか。

今こそ歴史を見直すとき、、そう、今、どうもアメリカのその次の本当の

敵である中国に対しての防波堤の役割をさせられている気がするのは

きのせいか？、、世論が操作されているような、、、ムムム

そう、有名なあの新聞社のオーナーがアメリカのスパイと、、か？

ぜひ副島先生の本読んでください。