地震予知

今週の週刊ポストの記事です

なんと東大の教授が今回の地震を予知

ただ、この先生は地震学の先生ではなくて

国土地理院のGPSデータの微小な変動から予測、、

で、この先生、国際写真測量リモートセンシングの会長を務めた

「写真測量学」の世界的に有名な東大の名誉教授です

ただ、地震学会はこの警告を無視、、どうしてか、、

なんと、今まで地震予知に使った経費４０００億円も

今年も１２０億円も使い、、なにも予知できていない現実

地震学会はお金がもらえなくなるので、、黙殺

ムムム、、地震学の先生はこういう理論で地震が起こるとかで予想

正直、国民は理論などどうでも良いのです、、

地震の場所がわかれば、、こういう閉鎖的な地震学会に

お金を出すなんて、、ドブにお金を捨てているようなものですとか、、。

なんで、国はこういう有名な先生のことを信じないのか、、

高給お役人さま、、天下りしか考えておられないので、、

現実にこの先生が予知したのですから、、

この先生のグループにこそ税金を使ってほしいなと、、、

思うのは庶民の我々だけか、、ムムム