日露戦争の勝者

１１０年前、日本とロシアが戦争し

日本が勝利した、、と思っている人が多い、、違います、

勝ったのは、イギリスとアメリカです

　　　　説明します

日本はイギリスから大量の軍艦や無線機など最新の武器を調達

その金＜カネ＞は国債で。アメリカが大量に購入

ロシアもアメリカに国債をかってもらっていたのです

当然日本の国債の金利は高い、、だからアメリカは日本の金＜カネ＞が

なくなる直前停戦をもちかけます

ロシアも国内に革命の火種が、日本の諜報部の援助で火の手が、、

で、停戦、、アメリカは大儲け、イギリスはクリミア戦争で

負けてロシアの南下を抑えることが出来なかったが、

一人の人命を失わずロシアの南下を阻止

勝ったのは、アメリカとイギリス

で、日本のアメリカへの借金を払い終わったのが1930年後半

その後1941年に第2次大戦、、あまりにも米英に都合が良くありませんか

環境大臣バカにしている

わずか3分の質問時間

さらに、３分を過ぎるとマイクを切る

こいつ、国民をバカにしているのか

正直思うに、切ったのは伊藤大臣の差し金と思う

ペーペーのスタッフが決められることではないはず

最低１０分最長３０分の質問時間が必要なはず

お客さんの、口癖、「こいつ切腹ジャー」です。

亡国日本、低レベル政治屋とバ官僚が日本を滅ぼす

　円買い介入

日銀が円買い介入をしたとか

まあ、仕方のない所でしょうが

ただ、ドルが金利を下げるのをしない限りは

円安が続くだろうとか、、

ただ、根本原因は日本の国債＜借金＞が　1000兆円もある事実

正直、浜教授や浅井、朝倉、副島、石角、田代先生の言葉を変えると

自民党「バカしかいません」みたいなことです

国家予算が100兆円しかもそのうち、また借金が３０％以上

例えば、ある家が夫婦合わせて、１年に　支出が　1000万

　　　　　　　　　　　　　　　年収が　700万

                           　　　　　毎年の　借り入れが　300万

借金が10倍の1億円、、という事

冷静に考えれば、、この家、破産予備軍

破産をしないためには借金を返さないといけませんが

逆に日本は借金を増やしている現実

亡国日本、、政治屋とバカンリョウが日本を貧乏に導き

もうすぐ破産の扉が開く、、後、何年後　大丈夫か？

いや、大丈夫ではない、、はず、

で、お偉いさん1億円近くかけて外遊とか、、ムムム

浅井、朝倉連合軍

織田信長に滅ぼされた浅井、朝倉連合軍、、、

で、日本破産が近いという先生

浜教授、浅井、朝倉、副島、石角、田代先生の

6人の内、、偶然、信長に滅ぼされた浅井、朝倉先生と

同じ苗字、、ムムム

偶然とはいえ、、

元日銀総裁　黒田氏に勲章？

なんと、信じられないニュースが飛び込んできました

あの、諸悪の根源、アベノミクスを主導した

安倍氏の犬、元日銀総裁の黒田氏に勲章が贈られるとか

　　　　個人的に信じられません

いまの円安の原因は、アベノミクスいいえ浜教授によれば

アホノミクス、、また浅井、朝倉、副島、石角、田代先生などは

既に日本は破産しているという説もあります。

円安の根源は国債の垂れ流しと日本の赤字財政体質

みんな、先生の本を読んでいないのか

いまの自民党の体質も変わっていません

浜教授など10年前は少数派でしたが、、今多数派に。

　　で、父親は借金をしませんでした

「俺が死んだらお前が借金を背負うことになる、

　　　、それはかわいそうだ」で、日本国に例えれば

　　　　　　我々が死んだ後

借金＜国債＞、あなたの子供と孫が負担、かわいそうですね。

一人当たり、1000万円の借金

　　　　　亡国日本、、バカは死ななきゃ治らない

信じるか信じないかはあなたしだいです。