アベノミクスが、日本国債暴落のシナリオ

石角完爾氏と田代英敏氏による

「アベノミクスが引き金になる

　　　日本国債暴落のシナリオ」という本です

　　　　10年近く前に購入した本です

で、西暦1500年以降の経済大国の長期金利の動き、、から、、

「そして過去の国債の歴史を振り返ると、

　　　　　　　　　　国債暴落、金利急騰の前は

　　　　　低金利状態が必ず起こっています。

今の日本国債は、まさにこの状況に当てはまります」と

＜下の左のグラフをご確認ください＞

ジェノバ、オランダ、イギリスと歴史が証明しているとか。

　　＜衰退した原因は、、隣の国のせいか？＞

    ＜経済的に敗れた、、現実を直視すべきと、、＞

ジェノバは他のヨーロッパ諸国に敗れ

オランダはイギリスに敗れ

イギリスはアメリカに敗れ

日本は中国に敗れ、、ている現実

亡国日本、アホノミクスはバカの二乗いや１００乗と

この先生お二人は説明されています

信じるか信じないかはあなたしだいです。

生き残るすべはこの本に、、書いてあります。

興味あるお客さん、ぜひご購入してください

歴史を学ばない人は、、、、、、、、かも、、、、、

戦国武将の現場感覚

NHKでも時代考証にも参加されている

西股総生さんの本「戦国武将の現場感覚」です

一番興味深かったのは、、底辺？の足軽の問題です

ある意味、消耗品みたいでかわいそうです。

ミステリー　サークル

ムーの12月号です

毎年の冬の特集にはミステリ－　サークルが掲載されます

個人的にはミステリーサークルは上位存在、神というか

宇宙人というか、、が地球人にメッセージを送っていると

考えていますが、、、。どうだろうか？

今回の、左下のコンピューターコードによると

「ＬＯＶＥ」と解読できるとか、、

で、下の右の写真の風車形サークルは惑星規模の

大災害の警告か？ムムム

＜個人的には三峡ダムの発電設備にも、、見える＞

どう読み解くかが課題かな。

ボリビアで1500万年前の人の足跡

「ムー」の今月号です

なんと、ボリビアで、1500万年前の

人の足跡の化石が発見されました。

人類史の定説が覆される、、ムムム

影の政府　日米合同委員会

雑誌　ムー　の　10月号です

　　P 139　より、、

日本の国会、憲法より上位の存在

日米合同委員会は月　2回ほど、、

日本側の代表者は、外務省北米局長

米国側は在日米軍副司令官で

「刑事裁判管轄権」「訓練移転」「在日米軍再編」と

多岐にわたる議題、、合意事項は、日米双方に

拘束力を有するものの協議は非公開

日米双方の合意がなければ公開されず、国会への報告義務もない

P141 から　　「首相を辞任に追い込む巨大な圧力」

「世界知危険な飛行場」と言われる宜野湾市の普天間飛行場

の返還が26年前に決まったのだが、なんと、移転先は名護市の

辺野古になった。もちろん、沖縄県民の大部分は反対
　　＜先日の選挙でも、反対派勝利＞
で、当時の鳩山首相「最低でも県外に移設」と宣言

日米地位協定を、何と、知らなかった鳩山、、

その合同委員会で決まったことがらは首相といえども否定できない。

マスコミの圧力もあり、、辞任

日本はアメリカの属国である現実

　　　　　　　　　　　　　　真の独立宣言は？いつ