内閣府キャリア響灘に変死体


本日の西日本新聞の記事です

なんと韓国に出張していたはずの内閣府の

キャリアが響灘で死体として見つかったと。

そうです、TPPなどの交渉の裏で血で血を洗う

暗闘が、、恐るべきかな隣の国？どちらの？

そう、このキャリアの人がアメリカから韓国に行ったということは

アメリカと韓国の経済的密約、、つまり日本に不利になる

米韓の密約を握ったせいで？、、このようなことが、、、
 
ただ、ただ、亡くなられた人の冥福を祈りたい。、、
 
そして、このことが、平和ぼけした日本の警鐘になれば、、、

これが現実世界です、、、

　　ビンラディン暗殺の嘘？

昨日のTVの「世界一受けたい授業」で

スパイの話が、、でビンラディンを攻撃し暗殺している

ところをオバマ大統領以下幹部たちが攻撃部隊からの

暗視カメラからの映像を観ている写真が、、、、

ある情報ではビンラディンさんとっくの昔にすでに死んでいると、、、

暗視カメラからの映像でクリントン夫人の顔が、、こわばっていました

ではみんなで見ているこの映像はなにか？

正直、暗視カメラからの映像でしたらはそんなに

死体、はっきりとは見えません、、

それなのにクリントン夫人、何をみたのか？

対中国強硬派のクリントン夫人たちがアメリカの属国と

思っているある国が中国よりになるのを怒り、、

原爆で地震を起こしたとの噂も？そう本当は、その悲惨な映像を、、
 
その後クリントン夫人、、病気を理由に退職、、

本当は良心の痛みにたえかねて、、とか

そうです、第２次大戦に参戦するためアメリカは

暗号を解読し日本からの攻撃を撃退できたのに何もせず

真珠湾攻撃の映像で、ドイツに参戦し、またアメリカの潜水艦と

ぶつかり沈没した韓国の警備艇を北朝鮮の仕業とし展示し、また

本当はコンクリート破砕爆弾で９，１１テロを自作自演し、これで

イラクへ参戦し石油の利権をアメリカのものとする、、

今回もまた、この映像で嘘を宣伝する、、この狡猾さ

信じるか信じないかは、、あなたしだいです。

で、一部の政治家はこの映像を見せたことのの意味がわかるはず、、

それが政治的圧力に。、、アメリカをなめるとこうなると、、

　　帝国の逆襲　NO,2


副島先生の本です

簡単に説明すると副島先生は金本位制に近い考え

帝国、、つまり、アメリカは金＜キン＞の裏付けのない

ドル本位制とでもいうべきか？、、悪く言えば、

先生の考えでは、ドルは、なにも裏付けのない紙切れを

印刷しているだけだとか、、ムムム。

P165に、、竹中平蔵がつれてきた、浜田宏一イエール大学

名誉教授は、、、彼は２年以内に経済の混乱が起きたときに、

おのれの不明と学識のなさを恥じて日本を去るだろう。

竹中平蔵が日本最大の大悪党だから、浜田宏一を初めから

スケープゴート＜身代わり＞にする気でつれてきたのだ。と、、

副島先生ここまで言うのは自分たちが正論だと、、

後２年、、信じるか信じないかは、、、、あなたしだいです。

副島、朝倉、浜、浅井、、他たくさんの先生が

竹中批判を、、副島先生、はっきりと物を言う九州男児

なんと福岡出身、、、未来がどうなるか不安ですが、

どの先生の説が正しいか楽しみなところも？

　　帝国の逆襲


映画の「スターウォーズ」の題名みたいですが

副題に「金とドル最後の戦い」と書いてあるように

経済の本です。副島先生の本で、今回の出張に

持って行きました。、、簡単に要約すると、、

２０１５年前半にはアメリカ国債が破綻すると、、、

ただ、一番早く国債が破綻するのは「2014年日本国破産」の

浅井先生の本ですが。どの先生が正しいかは、、経済をあやつる

ユダヤ財閥にしかわからないかも。

ただ、この副島先生は自分の大好きな経済の先生で

はっきりした言葉で経済？を切るからです。

特にP１８に、、アベノミクスとは「気分で景気を盛り上げる」であり

雰囲気づくりであり、サイコロジカル、ウォー＜心理戦争＞である。国民を

熱病にかけて、気分、感情を盛りた立てることが「安倍の経済学」の

正体である。このことはアメリカとの合意というよりも、もともと

アメリカが初めから仕組んでつくったものだ。、、

ここが東京オリンピック抱き合わせ増税の真実とか。

しかし、１０年くらい前ユーロの為替は下がらないと書いてあったので

父親のユーロ建て債券をそのままにしていたら、値下がり

その時は浜先生と証券会社のお兄さんの説が正しかった。

それ以来、浜先生の本をきをつけて読むようにしていますが、、、

ですが、、副島先生、、あの竹中さんをめった切り、最高に面白い？です。

ここは次回に紹介します。

　世界支配を目論む秘密結社と悪魔


今回の出張に持っていった本です

年末に買っていたのですが忙しくて読む時間が、、

この本、中丸薫さんとベンジャミンさんの

対話形式になっています

中丸さんは天皇につながる血筋とか

また、ベンジャミンさんは日本に帰化した

大の日本好きで、元フォーブスのアジア太平洋支局長でした

本の内容の一部を、、P２２に　私もペンタゴンの人間に、地震兵器で

３，１１の地震を起こしたのか問いただしたことが

あるんです。すると、将軍が二人来て、「調べたらそうだった」

といっていました。

ムムム、驚きです。じゃあ何故この疑問点を調査しないのか？

上の人に悪魔の手先が多いせいですかね。

いつかこのブログで紹介したように報道関係も汚染されていますから

こんな話が無視されている現実が、、せめて調査をと、、思うのですが

ようするに、この３，１１の時の日本の実質NO,1の権力者は小沢で

彼が中国と仲良くする、、いや、中国のしもべになるような行動を

、、そう中国に小沢さんが民主党の若手議員をひきつれて中国

に頭を下げに行ったのが、、アメリカのスカルアンドボーンズの悪魔が怒り、

原爆を海底の断層に沈め爆発させ、３，１１の地震をといわれています。

小沢が失脚した後あの尖閣問題が、、そう日本がまた、アメリカの

しもべになったのを中国が怒って日本いじめを、、とも

信じるか信じないかは、あなたしだいです？