南京虐殺事件の真実

今日12月13日は、戦前、南京において

虐殺が日本の兵隊によって起こした事件です

で、この事件を中国の指導者、習近平は

なんと国をあげて、日本いじめを盛り上げようと、、

汚いやり方です、、。国民の不満を外に向けたいとする行為。ムムム

正直、日本政府は反論すべきです、、

中国軍降伏したので日本軍が南京に入城しましたがここにいた

数万人近くの中国軍の兵隊が一人もいないのです。

ようするに軍服を脱ぎ捨てて民間人にまぎれてしまったのです。

これだと、後ろからいつ弾が飛んでくるかもしれません、、、。

で、怒りと恐怖で日本の兵隊は民間人？の中にいる中国兵を虐殺したのです。

国際法では軍人が民間人の服装をしていればスパイと思われて

殺されてもしかたのないことです。

悪いのは軍服を脱ぎ捨て逃げた中国の兵隊なのですが。
 
そのことを日本政府はなにも言いません。

馬鹿じゃなかろうか、、言うことを言わないと

日本だけが悪者に、、確かに日本の兵隊さんも悪いと思いますが

卑怯な行動をした中国の兵隊の責任は、、、。

日本人ならまずこんな、、卑怯な行動はとりませんから。

一番悪いのは軍服を捨てて逃げた中国兵です。

で、この中国兵のせこい行為こそが問題のはず。

中国の兵隊「天安門」で武器を持たないを国民を虐殺

強い日本軍には逃亡、、これが共産党の姿かと、、ムムム

冷静に考えれば、、あんたが悪い、、博多弁に、、なりました