木内登秀氏日銀を、、

現野村総合研究所委員で

７月23日に日銀政策審議委員であった木内登英＜たかひで＞氏は

日銀の量的緩和政策に反対してきた二人の委員のうちのおひとり

で、あたらしく総理に任命され入ってきた片岡氏などは

もっと大規模な金融緩和政策が必要と、総理におべんちゃら、、

もう日銀に一人もオボッチャンのバカな政策に反対する人物はいないのです、、

このまともな考えの木内氏も多くの経済の学者、、例えば

浜教授などは「アホノミクス」とオボッチャマの政策を批判したら

ＴＶに出られなくされました。

また、近頃はさらに「ドアホノミクス」といって凶弾していますが

政府のポチとかした新聞やＴＶに出ることはありません

で、アメリカはついに緩和策を止めると決めたそうです

経済音痴のオボッチャマが目先の株の値上げ政策で

日本をこれ以上ない借金地獄に突き落とすと、、

浜、田代、副島、朝倉、浅井と多くの経済の先生が指摘しているのに

本当にこの危機的状況がわかっていない恐怖

亡国日本、、もうすぐ国債破産、、数年後

オリンピックの後が危ないとか言っている先生も、、、ムムム

冷静に判断してください、、国債つまり借金1000兆円もあるのです

日本の財政が90兆円なのに、、しかも半分近くが国債つまり借金なのです

あなたの家計として計算するとあなたの年収が600万で、年間の借金が

300万でいままでの借金が1億円という感じになります

どんどん毎年借金は増えているのに、、まだ借金を続ける？バカか。

ただ500万貯金があるとのことですが1億円の借金は返せません

だから多くの先生は今の政策が破たんするといっているのです

この程度の計算ができないので、多くの先生が日本破産断定

もうルビコン川？は渡ったのですよ。

信じるか信じないかはあなたしだいですが、ムムム、、

先生の本読んでね、、