預金課税と預金封鎖

いつも経済の借金＜国債＞のお話で申し訳ないのですが

興味あるお客さんは読んでください

で、第2次大戦後祖父母は店のあった今の韓国に

＜当時は日本の植民地でした＞いたのですが、

戦争に負けて引き揚げてくることに。

で、着の身着のまま家財道具、、お高い和服など

韓国の業者に預け後で送るとか、、しかし

ただ、誰ひとりとして預けたものは戻ってきませんでした。

＜祖父母はこいつらが今の韓国財閥になったのではと疑っていました。＞

で、帰ってきたら預金封鎖されてお金出すことができません。さらに、

預金課税でお金、一部が政府に税金としてとられました。

で、その間に物価、100倍に上がり生活できません。

これと同じ状況に今の借金の割合がもう少しで同じくらいに。

とどめは勝札、今の国債です、、これが物価上昇で100分の一に。

これは現実なのです。借金は返さなければならないのです。

あなたが返さなければ子や孫が、、返済するのです。で、

国民の貯蓄が1500兆円で、つまり1000兆円近い国債残高

をマイナスすると残り500兆円で30兆円以上づつ毎年

借金をついづけているのでもって16年ですが

その前に空売りが始まると思っていますが？

空売りがわからない人は調べてね。だから金がなく地獄をみた祖父は

「国を信じるな」と