裁判官が日本を滅ぼす　ＮＯ，３

門田隆将さんの本です　　Ｐ１４から

「小野悦男を解き放った無罪病裁判長の責任」

小野は短期間のうちに同じ区で若い女性の強姦焼死体が発見され

さらには別の強姦殺人死体が土中から見つかるなど多くの嫌疑が

しかし、小野が起訴されたのは証拠が発見されたＭさんの事件のみ

1審判決は無期、、しかし、逮捕から17年後、小野は晴れて

冤罪ヒーローに、、裁判官の前では反省したふりをで、

2審で無罪になった、小野がなじみの店で酒を飲んでは

「俺は人を殺して無罪になった男だ」

「国から大金をせしめたんだ、何年たっても飲んでいられる」と豪語

そして、この後小さな子供をいたづら目的で殺人を、、

もし、こいつが刑務所からでていなければこのちいさな女の子は

死んでいなかったはずです。

で、この裁判官東京裁判所を退任後、勲二等瑞宝章を受けています。

勲章ってこんなに薄っぺらいものなのですよ。＜泣きたくなります＞

この裁判官だった男「竪山」インタビューで「いや、実は今、体調を

崩していましてね。大変なんです。身体にあちこち痛みがあったりして、

ずっとふせっている状態なんです」貴様のことは聞いていないんだって

この件について聞いているのだ、、子供が死んだんんだよ

あなたのせいで。、、、考えろよ。

亡国日本、、低レベル？裁判官が日本を滅ぼす。