裁判官が日本を滅ぼす　ＮＯ，２

門田隆将さんの本です

Ｐ９４から医師も絶句する「医療裁判」の呆れた実態

医師であり、「市民のための医療事故相談室」を主宰する

中島英明さんだ。

「私も医療裁判を起こすまでは、裁判所というのは正義の味方であり

真実をあきらかにしてくれるところだと信じていました。でも、

それはとんでもない誤解でした。裁判所にそんなことを期待しても

無駄だということを知りました。」

この医者は右足の股関節の手術をしましたがおかしい、、

しかも、務める大学病院でです、よ、、

で、同僚医師が「どうも手術中に関節を引っ張りすぎて傷つけたようだ」、と

で、しかし、、裁判敗訴

大学側の言い分「当時としては最善の処置だった」

そう、裁判官は大きい方にしか向かない現実。

この後、別の医療裁判で足を斜めにつないだ裁判でも敗訴、、

すごい低レベル裁判官判決も