マイナンバー制度は第二の国立競技場になる

週刊現代９月２６日、１０月3日合併号です

Ｐ３８から、マイナンバーと軽減税率を

結びつける「ウルトラＣ」の計画、、、、

「内閣府の職員は、報道されるまで

誰一人、財務省のこのプランを知りませんでした。」

初期投資3000億円、、、現場がわからないで、頭だけで考える

財務官僚のおぼっちゃまたちが、日本の赤字を増やす。

結局、周囲の猛反対でこの軽減税率の計画は失敗しそうですが。

バカは、、、、、治らないということわざがありますが

財務官僚、日本が破産するまで治らない、、てか。

で、経済の先生や多くの投資家の人によれば、間違いなく

10年以内に日本もギリシャみたいになると、、

その時、財務官僚はどう責任を取られるのだろうか？

正直全員、首にしても、、とてもこのくらいの責任のとりかたでは

すまされないきが、、、。しかし、首にもならないだろうし、、

なにも責任を取らないので、、破産は確定しているのです。

高橋是清先生は天国で血の涙を流していることでしょうね。

また、祖父の経験した戦後のハイパーインフレか

預金封鎖の地獄がやってくるのです。信じるか信じないかは

あなたしだいです、、、このためのマイナンバー制度なのです。

すべての預金から税金を盗るために。

借金1000兆円、、一人当たり約1000万です。そう、ハイパーインフレ

にするか、あなたの預金から盗る以外方法はないのですから。