戦争法案と巡航ミサイル

政府は戦争法案を通そうとしていますが、、

それより原子力発電所を稼働させないほうが

まだ、安心です。どういうことかといえば

原子力発電所がある国は戦争に向かないのです

まず、ふつうのミサイルと巡航ミサイルの違いを

ミサイルはロケットです、、で、巡航ミサイルは

ある意味、ジェト機です、で、コンピューター制御で

超低空を飛び、目標を破壊し、まず撃ち落とすことはできません。

つまり、巡航ミサイル一発で原子力発電所を攻撃すれば、、

福島のような大被害が、、、だから原子力発電は危険なのです。

ある国にたいして巡航ミサイルで原発を攻撃すると

脅かすだけで戦争の抑止に。戦争法案より原発停止が

正しいと思うのですが。なんせ、日本の近くには

少し、、、い国が多いので。

で、逆もまた、、、ムムム。

また、テロリストが原発を襲ったとしたら、、、恐怖以外ない。