日本を操る影の政府

ＳＡＰＩＯの4月号です

「日本を操る影の政府」つまり

「日米合同委員会」です、、ここがＰ９７に

密約の温床とか。この委員会は1960年に締結された

日米地位協定を運用するために設けられた。

この協定は在日米軍に「治外法権」を与えた条約として批判されている。

で、それから50年地位協定はみなをされず、アメリカのいうがまま。

こいつら政府の上にいる機関みたいに、、ムムム

正直、自民党政府もこいつらの下の機関みたいに操られています。とか

で、はっきり言いますが、独立国の３要件は

ＮＯ，１　外国の軍隊が駐留していないこと。

ＮＯ，２　治外法権が大使館以外ないこと

ＮＯ，３　関税自主権があること

で日本では、ＮＯ，１も２もアメリカのせいでありませんね。

そしてＮＯ，３の関税自主権さえもＴＰＰで失なわれようと

しているのです。だから、日本は独立国ではないということに。

で本当の恐怖はＴＰＰで法律が一番影響力の

ある、アメリカの法律にあわせられるという恐怖。

軽自動車税金上げろ、保険おかしい、診療報酬おかしい、、

自動車会社倒産、医療保険なくなり、病院つぶれるかも

そう、あなたの会社も、、つぶされるかも、、亡国日本

この「日米合同委員会」が日本を操り、、滅ぼすかもと。

そう、ヨーロッパの300人委員会みたいな、、、。ムムム

沖縄、地位協定で、、こいつらを変えさせない限りは無理。

裏ワザは、沖縄独立運動、、ただ、何人かはＫＩＮＧ牧師みたいに

殺されるということになるはずですが。