Ｘ－ＤＡＹ　ＮＯ，２

相棒「Ｘ－ＤＡＹ」で、犯人は国債破綻の日を

知りたい、暴力団の投資グループでした。

ようするに、国債破綻の日がわかれば空売りで

莫大な利益が出るのです。

たとえば1億円分の国債を国債破綻後に1000万で売って

戻せば、9000万円の利益が、、空売りは国債をもっていなくても

売ることはできるのが空売りです。

で、ユダヤ教徒で投資家の石角完爾さんと大学教授の田代秀敏さんの

共著「アベノミクス日本国債暴落のシナリオ」でユダヤ人の投資家は

日本国債が暴落するしないの話ではなくて、いつ破綻するかを

賭けているとか、、、ムムム、もし100億円あれば90億円の利益

こんなおいしい話だから。相棒では暴力団の投資家が、、

現実世界では世界中の投資家は日本破産を願っているのですよ。

信じるか信じないかではなくて破産が断定されている恐怖。

おぼっちゃま総理たちが日本を破産へと導く。亡国日本あと6年。

日本政府の上の人、バカしかいません、みたいな、本です。

読んでね。で、ようするに、こんな本が紹介されていない現実が。

テレビや新聞が政府権力に汚染されているのです。

古賀茂明さんの事件を冷静にみれば、、わかるでしょう。

愚民政治の末路が心配、いや、恐怖です。