イオンの猛毒米


週刊「文春」10月17日号に、、なんと

イオンが中国から猛毒米を、、なんと、

弁当おにぎり1500万食も販売、じつは氷山の一角とか

しかもイオン側は自分たちには責任がないようなコメントを

ようするに、イオンは米を納入する業者に圧力をかけ

安くしないと取引はしないと圧力を？

で、どうしようもなくて猛毒で汚染された中国米を、、

これはイオン側の企業体質に問題があるような、、とか。

超大企業は製品に責任があるはず。

他にも、これだとたくさん有害食品がでてくるような。

ただ、イオンが成長した背景は、大店法で地方へ

おおきな店を作り、その近くの小規模な店を潰す形に、、、

たとえば、甘木です、、イオンが甘木に出店する前の

甘木の商店街は活気があったのですが、、今は、みるかげもなく

さびれているようにみえます。そう、新大店法が悪いのです、、

大きな店とちいさな店、、どちらが勝つかはあきらか。

この法律を作ったのは自民党です。ムムム

最後に「イオン」中国依存で大儲けとか、、ただ、食べ物だけは

安心な商品が、、イオンの買いたたきがこの食品偽装の本質とか。

ただ、自分は2度とイオンで食べ物は買いませんけど。

すごくくやしい事件ですね。次々これと似た事件がでると、、思います。