八た烏と闇の世界権力の真実　NO,4


八た烏のたの字がでてきませんが

ベンジャミンさんと飛鳥昭雄さんの本です

バチカン銀行のことで、、ベンジャミンさんは、、、

バチカン銀行には世界の首脳たちの賄賂口座があるから

情報がオープンになればそのことがばれたしまう。

これまでのアメリカの外交は賄賂と脅しが第一の手段で

それがだめだったら暗殺それがだめなら侵略という順番だ。、、、

そして賄賂の口座はバチカンだった、、あとスイスのJIS

飛鳥、、あそこもかなり黒い銀行だよね。

ベンジャミン、、そうどちらの銀行もマフィア銀行で

麻薬がらみのマネーロンダリングとか、、、世界の武器商人

奴隷商人もそこをつかっている。

飛鳥、、バチカンのどこが愛と正義の宗教だ。

ベンジャミン、、ただ、一般のキリスト教の心の中にいる

神様はすばらしいものだと思う、、、バチカン銀行で

悪事を働いて豪邸に住んでいるような連中はまたそれとは

まったく別なんです。、、、バチカン銀行などはそのくさった部分。

そこを切り落としたら本来のきれいな部分だけが残る、、、とか

で、ローマ法王が存命中に引退、、数百年ぶりとか、、

、、なにかあると、、

なにか、権力闘争でもあっているのかなと？心配ですね。