2014年に備えなさい　NO,4


フリーメーソンの探究者というか

フリーメーソンに近いというか、、中丸薫さんの

この本のP44に、、、ところが鳩山政権は、

アメリカからみると、小沢さんが2009年12月、

中国に国会議員143人を大挙して連れていって

胡錦濤国家主席と会見したり、普天間基地移転問題が

焦点となったりと、日本政府がアメリカから離れて

いこうとしているのではないかと映りました。

アメリカにとって不都合な政権は好ましくないとして

マスコミを総動員し、東京地検特捜部も使って

鳩山政権と小沢民主党に揺さぶりをかけはじめたのです。

マスコミは総選挙の時とはうって変わって反論を打ち出します。

、、、戦後の検察はGHQ＜連合国軍最高司令官総司令部＞の

指導の下で作られ、今でもアメリカの影響下にあります。

そうですこれが現実、、田中角栄元総理大臣と

同じように、、角栄さんも中国とかってに訪中し仲良くしたあと

ロッキード事件がアメリカからの漏えいで、、、

アメリカは日本を将棋の駒とみているということです。

次はTPPがどうなるか、、、心配ですが。

　　2014年に備えなさい　ＮＯ、3


フリーメーソン研究の第一人者の

中丸薫さんの本です。

本当のことを書いているのでなかなか

新聞やＴＶには紹介されません

ｐ１３２にリビアにとっては、ジャスミン革命が

タイミングの悪い命取りの出来事に、、、、

こうして闇の権力はリビアの中央銀行を手に入れ

世界第三位の石油利権を獲得。さらにＮＡＴＯは

６０億ドルもの金塊を押収しています。

その上、混乱に乗じて７２０億ドルの現金とＥＵの債券が

行くえ不明に、、極めつけは、カダフイーが通貨や衛星の

開発用に使うはずだった資金２０００億ドルを凍結しました。、、、

また、イラクのフセイン大統領やエジプトのムバラク大統領の

凍結された資産はその後どうなったのか。

その行方を伝えた報道は私は聞いたことがありません。

現実はこういうことです。恐るべし闇の権力者、、つまりユダヤ財閥。

　　国債発行税収と同額

３０日の西日本新聞です、、読んでみればと、、、

税収と同じくらいに国債を発行しています。

一般会計ののうち、つまり半分が国債で

まかなわれているということに、、、

そして一般会計の支出のうち、２４％が

国債の利払いです、、、冷静に考えれば、、、

で、これを家計に置き換えてみれば

破産寸前ということは一目瞭然です。

何故、根本から変えようとしないのか不思議です。

頭が最高に良いはずの財務官僚さまですが。

行動力はゼロなのか。

　　　　スイス在住の資産家行方不明事件から

なんと、日本人で、いつもはスイスに

居住を移しているご夫妻が東京で

偽のパーテイ―に誘われて行方不明に、、、

関係者は心配でしょうね、、、

で、なにが言いたかったか、、、つまり

この資産家も日本の所得税が高いので

所得税の低いスイスに居住を移しているのです

ようするに一番税金をおさめるべきお金持ちが

日本からいなくなる、、、と言いたかったのです

ようするに一般庶民の我々の負担がますます多くなると、、、

財務省に馬鹿と言いたいですね、先日説明していた通り

大金持ちは別に日本に住まなくても良いのです

フランスでも大金持ちが税金が上がったのでスイスへ移住

日本人大金持ちも、、、スイスへ、、、

お金持ちが税金を多く負担するべきではあると思うのですが

やはり限度を過ぎるとスイスやシンガポールへ移住ってことに

それだと税金とれませんよね、、、本当に財務官僚さま

他国のことを勉強しているのかと疑います。

本当に日本人のことを考えて政策をきめているのか？

天下りのことしか考えていないからこんな政策を。

冷静に考えていただければフランスでさえ

大金持ちの増税ストップに。増税より自分たちの

天下り先の補助金を戻せと、、そして天下りは

一企業一人と法律で決めるべきかなと。

我身を切らないで苦労は他人におしつける

なんか行いが卑怯なようなきが。

　　　オイコノミア

ＮHKのＴＶでタレントの又吉さんと

経済学者先生との

対話形式？の「オイコノミア」という番組が、、、、

途中から観たのですが、日本国債の

お話でした、、、で、経済学者の先生が

今一番大変な国「ギリシャ」でさえ国民総生産の

１７０％が借金なのに日本は２００％と説明を、、、

又吉さん驚いていましたよね。

で、この先生ももしなにか起きたら2014年にも

国債が破綻するきっかけがおこるかも？と説明を、、、

で、ここで終わりましたが、、、どうなることやら

ギリシャの国債はドイツやフランスの銀行や生保などが

たくさん所有しているので、、、ギリシャを助けることは

自分たちの国の銀行と生保を守っていることになるのです。

でも日本はほとんどの国債は日本の銀行や生保に国民が

持っているので安心？と言われていましたが、、、

ここまで借金がふくらむと、、、時間の問題かも？

もし、今までの安心感が不安と思う企業が増えたら、、、

もしかして、、、続きがみたいですね。そう思いませんか？

我が家の家訓は「借金はするな」です。

そして諺に「いつまでもあると思うな親と金」

で、戦前日本は「勝ち札」という国債を発行していましたが

戦後これは紙くず同然に、、、そして一番「勝ち札」を所有していた

軍人の奥さんなどがこのため身を売ることもあったよ、、、と

祖母から聞きました。何故国が借金をするのかわかりませんね。

金がないなら身の丈にあう生活をすべきと。

また、国民に「金がないならがまんしろ」という政治家が一人もいないとは。

「亡国日本」時間の問題と、、、

で、自分は国家公務員にボーナスが出ることが信じられませんね。

普通の企業に置き換えたら、、、子供でもわかりますよね。

それもわからない財務官僚さま、、日本を破産させようとしているとしか。思えませんね。