「まあぼや」さんから後45分待ってねとか、、

で、すぐ近くの菊竹六鼓記念館へ、、、

吉井街の偉人、菊竹六鼓さんです

昭和初期の西日本新聞の前身

福岡日日新聞の記者です、

なんと、この人は最高のジャーナリスト

世界の100人に日本から選ばれた2人のうちの
　　＜真ん中の写真の記事＞
お一人です。軍部が反乱をおこした515事件で
＜犬養毅首相などが凶弾に倒れた事件＞
軍部を凶弾し論陣を張りました

が、第2次大戦前に病死されました。

こんな気骨あるジャーナリストが今、日本に少ないのが

大きな問題です、、おべんちゃらジャーナリストに

オベンチャラ官僚、、ばかり、、

亡国日本「菊竹六鼓」さんは泣いています

もし菊竹さんが中央の新聞社におられたら

日本は変わっていたかも、、まあ、中央の新聞社に

人物がいなかったと言うことです、、

どこと、どこかわ言いませんが？、、ムムム

吉井のまあぼや

脚の調子が悪いので

朝倉の道の駅まで車で、、

ここからサイクリングで吉井まで、、

4キロ、、目的のひとつは「まあぼや」さん

マーボ豆腐が有名なお店ですが今年で閉店とか、、

大盛りの880円、、ご飯はおかわりしました＜笑い＞

またも、プチッと鍋

またも、プチッと鍋を作りました

最後はチャンポンで、、しめました。

お腹いっぱい小さな幸せ

で、豚肉と白菜4分の一とこのMIXもやしSET

100円で簡単にできます。

中村格刑事部長、また忖度

週刊新潮の記事です。

なんと、中村格＜アタル＞刑事部長が
　　　＜今は官房長＞
総理秘書官の息子のケンカに忖度

なんと、捜査1課を動員しガキのけんかに

介入し、相手をスピード逮捕

これでますます、総理の覚えが良くなるとか、、

しかし、捜査1課の刑事たちはおもしろくないとか、、ムムム

大きな事件ならともかく、ガキのケンカに捜査1課を使うなど

言語道断とか、、しかも、この中村格氏、総理のベッタリ記者
　　＜総理をほめる記事ばかりのヨイショ人間＞
の「山口敬之」元TBSワシントン支局長の、準強姦＜当時＞を

総理に忖度し、提出されていた逮捕状をにぎりつぶした。

＜これには、ビックリしましたが、、襲われた女性の気持ちは？

総理の奥さん＜昭恵夫人＞、この件で意見を聞きたいですね＞

このせいで、栄達を重ね、いまや、警察庁のNO,3の

官房長に出世してます。

亡国日本、、ヨイショ人間が日本を悪い方向に導く。

同じ中村でも中村医師と月とスッポン

中村格みたいな、こんな人物が増える日本は本当によくないと思うのです。

アフガンで中村哲医師お亡くなりに

なんと、アフガンで多大な貢献をされ、、

自分が尊敬する中村哲医師がゲリラに銃撃されお亡くなりに、、

中村哲医師アフガンで医療以外に水路を作ったり

してアフガンに貢献されたのに、、

噂ではイスラム国のゲリラとかの話も伝わってきましたが、、

本当にくやしいですね。ご冥福をお祈りします。

しかし、、ここまで、アフガニスタンに貢献されたのを

イスラム国側もわかっていたでしょうけど、、、