ライトウェイ発表会　二回目

　昨日は、ライトウェイの発表会

で、前回はカーボンロードなどが間に合っていなかったので、、、、

さすがに、三週続いて出張はきびしいので

パスすることにしました。

で、台風で交通機関もストップしていたので

たぶん、行こうとしても行けなかったかも？

　　　出張今月二回目

　
　昨日も4時に起きて「のぞみ　２号」で大阪へ

今回はキャノンデールとルイガノと

デ・ローザとスコットとラーレーの5社を

地下鉄とBD-1で回りました。

まず一番遠いキャノンデールへ次にルイガノへ

12時少し過ぎに着き、よく招待状を読めば、、、

なんと、１５時から、、、、で、また、三社回った後、

最後にルイガノへ、、、このせいで、一時間ほどロスを、、、、。

で、帰ってきて別のメーカーの展示会の招待状を

よく見たら、、、大阪の本町で、、、こちらにも行けば

良かったかな？

真珠湾攻撃と９，１１テロの考察


本当にビンラディンのアルカイダがアメリカを

憎んでいたとしたら、アメリカの原子力発電所を攻撃したはず。

それなのに、ビルを攻撃、、、絶対おかしいですよね。

被害はけた違いのはず。ようするに、映像により人を洗脳する

ための映画が必要なのです。そしてその通りに人は動いた。

アルカイダは利用されたのか、本当にビンラディンはアメリカの敵なのか？

アルカイダどこまでの勢力があるのかないのか？すべて疑うべきかなと。

そう、真珠湾攻撃によりユダヤ財閥は

西ヨーロッパ自分のものにし

東アジアを属国とかして勢力を広げることが

で、９，１１テロでイラクの油田を自分のものに。

９，１１テロの映像はともかくとして、

真珠湾が攻撃され戦艦が炎上し沈没する映像は

まさに、ベストアングルで撮られています。

まさに早朝から、用意していないと撮影できない

ベストポイントで。まさに完璧な映画撮影のような？

これにより世論をあおりヨーロッパへドイツに戦争を仕掛けることが。

で、９，１１テロでイラクの油田を部下のカルザイ君により

ユダヤ財閥のものにして、、、では次にどうするか？

　
　　　９，１１テロから第三次世界大戦への足音

２１世紀半ば、人口増により食料が高騰しアラブ世界では

不満が爆発するはず。で、イスラム諸国と反目している

イスラエルに反感が高まりイスラエルに対してテロか

ミサイルを含む核攻撃の可能性も、、、、。

で、またその悲惨な様子を映像で放送することで,戦争をしかけて

イスラム世界の油田をユダヤ財閥のものに

するという計画があるとか？

そうですよね何の為にイスラエルという国ができたのか

そう、同じユダヤの民を犠牲にすることで

血と肉である食料とエネルギーをユダヤ財閥のものに。

という計画があるとか？ユダヤ財閥こそ世界の敵です。

信じるか信じないか、、、、は、あなたしだいです？

　　　９，１１の真実？

ブッシュ家とラディン家は財閥で

親戚付き合いの中なのです。

ラディン家の長男ビン、ラディンはソビエトがアフガニスタンに

攻め入った時、アメリカが武器をビンラディンに

渡してアフガニスタンでソビエトにゲリラ戦を仕掛けたはず。

たとえ本当にビンラディンが心変わりして、アメリカにテロを仕掛けた

としても本家は今でも親戚付き合いなのです。

で、９，１１は真珠湾攻撃と同じだということの説明を

真珠湾攻撃はルーズベルト大統領ははじめから知っていて

あえてそのまま攻撃を許したのです。当然空母は攻撃の前の日に

南へ訓練に出していたのです。残ったのは、速力の遅い

＜最高速力２３ノット＞機動部隊＜速力３０ノット＞として使えない

旧式戦艦のみ。旧式戦艦と軍人を犠牲にすることで、、

アメリカはヨーロッパ戦線へ、、、ぎりぎり

のところで、アメリカはドイツのヨーロッパ制覇を止めることが。

で、9，11テロ、、イラクのカルザイ大統領はもとロックフェラー財閥関連の

石油会社につとめていて、いま、石油権益はロックフェラーのものに、、、、。

一番得をした奴が推理小説では犯人のはず？

そう戦艦が沈没することと、ビルが崩壊することで

、そう映像で世論をあおって戦争をしかけたのです。

飛行機がビルに突っ込んでも、ビルはつぶれません、、、よ。

ビルの設計者も飛行機がぶつかっても倒れないように設計していたと、、

おかしい信じられないと、、、、

そう、あのビルの崩落の映像をよくみてください。

ビルの下のほうからつぶれていってますよね。

それに、脱出していて助かった多くの人は下から爆音がしたと、、

、、、この話は多くのメディアは黙殺されていますが、、、。

はっきり言うと、この飛行機のぶつかったタイミングで

ユダヤ財閥つまりロックフェラーとブッシュ大統領の父親たちが

アメリカ軍が開発したばかりの超高熱をはっする新型コンクリート溶解爆弾を

地下室で使用したと、、、で、学者の先生がその痕跡をコンクリートの

破片から見つけたことなどは、無視されています。

この話を信じるか信じないかは、、、？

裏の世界では常識のお話？

　
　

　　仕組まれた昭和史

　
　副島隆彦先生の本です、、なぜ今紹介するか、、

明日、９，１１テロと関係があるからです、、、、

読みやすい漫画になっていますが、中身は

すごい内容です。ぜひ、、いや、絶対読んでください。

巧妙に日本の歴史は江戸末期から

ユダヤ財閥からあやつられていたと、、、言う衝撃の本です。

三井の渋沢栄一はロスチャイルドに

三菱の岩崎弥太郎はロックフェラーの代理人であったと。

そしてロシアと戦かわせ、漁夫の利を得たとか、、、

また、ここが一番大事なところ、、、太平洋戦争の話で、最後のほうに

海軍大臣であった米内光正こそが裏切り者であったと。

ようするに太平洋戦争に引き込んだのは

海軍のはず。でも一人も戦犯になっていません。、、とか

昭和天皇は米内光正がアメリカとつながっていたと

知っていたのではないかと？

で、最後のページで、「敗戦が決まった夜、阿南陸軍大臣は

こう叫んだ。米内を切れと、、、、」、、、「やっぱり米内や山本たちの

動きは怪しかった。こいつらは敵＜アメリカ＞とつながっていたのだと、、、。

しかし、その時はもうすべてが遅かった。阿南には自害することで

天皇や国民に大罪を謝し奉るしかなかったのだ、、

この戦の張本人である米内の死を託して、、、。」

で、学生の頃読んだ本を引っ張り出して、、米内の部下になる

山本五十六海軍大将、、死後元帥、、のお話、、

「太平洋の提督」副題が山本五十六の生涯

ジョーン、D、ポッター著、、その中で

アメリカ赴任の時、山本は友人の武官が金をなくしたので

多くの金を貸しあたえた、、また、石油のスペシャリストだった、、

アメリカを放浪した、、、それと、ずーとひっかかっていたことが、、、

東京で芸者さんをしていた人をおめかけさんに、、、、、

山本さんの実家は学校の先生で豊かではなかったと、、、

もしかしてやっぱり、先生の言う通りかもと、、、考えますよね？

実際何故、このアメリカ人の作者がこうも山本将軍をもちあげるのか？

学生のころから不思議に、、、、思っていました。

あの真珠湾攻撃こそ、、、、、言いたいことはこの本「仕組まれた昭和史」

を読んでいただければと、、、。