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vol.1 【博多弁】野良犬の遠吠え
なんと中国の鉄道省のTOPはこの
10年くらいで、賄賂を10億円以上ももらっていたとか。
だから、先日紹介したように中国から
例えばアメリカなどに高跳び?する中国人官僚が
ものすごい数になっているとか。
正直、先の中国のTOPが賄賂を100億もあると暴露したアメリカの
報道機関にサイバー攻撃を命令したとか、、尖閣だけでなく
こんな話も、、米中間のかけひきに、
習ちゃん、娘さんがアメリカ留学、、こんなところにおちがあるかも。
国のTOPでも失敗すれば、、殺される、、ですね。
で、先日のブログにも載せていましたが、
この鉄道省のTOP国外に逃げるのが遅かったのです。
自転車盗難保険を今月より
とりあつかいはじめました。
例えば、新車のみですが、、現金販売価格39800円で
保険料は2700円です。
内容はこの場合もし1年以内に盗難にあえば
おおよそ12000円位負担していただいて
同じくらいの自転車を購入していただくシステムです。
もし、2万円のほうで良いと言っても12000円の負担は変わりません
49800円の自転車だと1万円高いので、あわせて22000円くらいになります。、
いままで、海外ブランドは盗難保険がなかったので、、どうでしょうか?
世界の独裁企業
別の本、つまりアンディ―さんの
「危険の種を世界にまく」というモンサント社の
悪どいやりかたを暴露した本を探しに
行ったのですが、、なかったけれど、、、
アメリカ経済情報誌「フォーブス」の
元アジア太平洋支局長のベンジャミンさんの
「世界の独裁企業」という本です、、
副題に「恐るべき闇の真実」というのを見つけました。
で、50社ほど載せてありますが、、その一番最初に
別の本で悪魔の企業と言われていた
モンサント社が、、、しかも、すでに日本に、、進出していたと。
なんと茨城県稲敷群河内町の「遺伝子組み換え作物」が
2000平方メートルの広さで栽培されていると。
まさに10年後100年後を計算したやりかたですね。
亡国日本、、、ひそかに忍び寄る敵か。ムムム、、
まあ、官僚の一部に仲間がいるからとも?
で、この本でモンサント社が一番はじめに載せてあるこの現実と恐怖を
直視するべきかなと。
21世紀はまじめな日本農業と悪魔的な遺伝子組み換え作物を
販売するユダヤ財閥との訴訟合戦がはじまる第一歩かなと。
がんばれ日本の農業生産者、と応援したい。
ただ、TPPに入っていると訴訟は不利になるかも?