中国人研究者ら失踪


先日の西日本新聞の記事です

なんと、日本にきていた中国人学者や新聞社の

人たちが、中国に帰ったら、、行くえ不明に、、

連絡がない、、とか、、ようするに、親日的で

まともな情報を流している人を中国共産党が

拉致し他の中国人に圧力を、、、

中国共産党、本当に悪質です。

まともな中国の人たちが本当の敵中国共産党を

見限らない限り、、このようなことが続くのかと。

しょせん、独裁国家で自浄能力がないので、滅びる

しかないのかと、、外に敵をつくり内政の失敗や

共産党員の汚職から目をそらせるために、、

被害をこうむる隣の国はいい迷惑ですが。

　法輪寺


法起寺を後にして、法輪寺に、、、

法輪寺は法隆寺のちょうど北側にあります

このお寺は聖徳太子の子供の山背大兄王が聖徳太子の

病気平癒のため建立された？とのお寺とか

中に入ったことは何度かありますが、、、

宝物殿？つまり仏像がある所にははいったことは

ありません、、有料だし、、すみません、仏像には

あまり興味がないものですから。

それに、仏像のほとんどが国宝や重要文化財で

撮影禁止が多いので、、ブログに載せにくいのが、、、。

  アメリカに潰された政治家たち　NO,3


外務省から、防衛大学教授までされた

孫崎享先生の一般の人には衝撃の本です

P60に、、、マッカーサーが、日本の新聞社の主筆に対して

恫喝する様子が描かれ、なおかつ、はっきりと

「CIAの支配下にある報道機関」と書かれています。

日本のメディアはアメリカにコントロールされていたのです。

これをみれば、朝日の笠慎太郎など、各新聞の主筆や

論説主幹たちが、マッカーサーやCIAの意向をうけ、途中から

安保反対者を批判する側にまわったとみていいでしょう。

、、、という内容です。

ただ、何度でもいいますが、このようにメディアが

アメリカに、、つまり、ユダヤ財閥に汚染されている現実。

　TPP黒い条約 NO,4
  

中野剛志先生編集の本です

あわせて7人の先生がTPPに反対しています。

で、関岡英之先生の説明で　P８６に

、、小泉政権時代には「改革しないと日本はおしまいだ」

「改革さえすれば日本はよくなる」と真顔で喧伝されたものだ。

まるで、「修行さえすれば救済される」説いて多くの若者を

惑わした、どこかの似非新興宗教のようだ。

ここでも小泉君の、、批判を、、、

実際たくさんの先生が小泉君の批判をしているのですが、、

新聞とかTVの上が政治家とつながっているので、、

こういう先生の情報が一般の人に届かないのです。

　「影の銀行」中国底なし


先日の西日本新聞の記事に、、、

中国では、理財商品の債務残高が１０兆元も、、

一元が約16円なので

なんと、、160兆円も、、

金利が１０％を超える商品も、、、

冷静に考えれば、、バブル崩壊決定

時間の問題かなと思うのですが。