サクラが道に

耶馬溪でSさんとサイクリングの下見に、、

ほとんど先日の雨と風でサクラは散っていましたが、

サイクリング道路が散ったサクラの花で埋まっている

ところも、、なかなかきれいですね。

ここで、へぼ句を

「サクラ落ち　道はピンクの　花盛り」

古賀茂明はなぜ怒ったのか　ＮＯ，２

習慣現代Ｐ５１です　　見出しに

「テレ朝は死んだ」と本文の前に見出しが、、

この日、報道ステーションに出演した古賀氏は、後藤健二さんと

湯川遥菜さん人質事件に関して安倍首相の責任を追及した。

「アイム　ノット　安倍」と、、、

前出の番組スタッフが続ける「番組の放送中、菅官房長官から

報道ステーションの中村直樹編集長に抗議の電話がかかってきた。

彼が電話を取り損ねたら、ショートメールがはいった。

そこには「古賀は万死に値する」といった激烈な内容が書いてある、、

、、最後に、古館氏とテレビ朝日の対応が、この「テレビ報道の死」の

引き金をひいたのだと。亡国日本。

今週刊詩と多くの先生の本のみ真実を、、新聞もテレビも死んだのか？

言論統制で本当のことが、、国民に見えていない恐怖

おぼっちゃまのやりたい放題で、、日本を戦争に破産へと導く

古賀茂明はなぜ怒ったのか　　ＮＯ，１

週刊現代4月１８日号です

Ｐ５１から「安倍首相は衆議院を解散した晩、

報道ステーションの出演だけ拒否。で、自民党からは

＜選挙時期に一層の公平中立な報道を求める＞という文書を

渡されました。総選挙で自民党が圧勝すると、官邸はさらに強気

になった。こうした中で、局の上層部が過敏に反応したのです。

選挙直後から＜報道ステーション＞の出演者にはすべて事前に

コメントする内容を聞き、そのメモを上層部に見せてお伺いを

立てるという悪しき習慣がはじまりました」

ムムム、、これだとまさに言論の自由がなしくずし

恐るべきかな、せこいぞ、お坊ちゃま政党軍団、、、

亡国の足音が聞こえます

写真の左下には「報道ステーション」に「古賀は万死に値する」と

メールが、、、ムムム、、おぼっちゃまたち逆ですよ。

お坊ちゃまたちが日本をテロとの戦いへ導く、、、困ったちゃんです。

　壊れたままの橋

なんと前の大雨で壊れたままの橋が

そのままに。

ただ、別のところでは、橋の修理をされていましたが

その50Ｍ先にきちんとした橋はかかっていたのです。

せいぜい数人の人のためだけの橋も。＜ムムム＞

ひとつは壊れたままでひとつは近くに橋がかかっているのに

修理をしている、、矛盾というか、、

どういう理由かよくわかりませんね。

お金はどこから？考えてしまいますね？

　　サイクリングのおしらせ

5月６日は耶馬溪サイクリングロードへ

サイクリングに行く予定です。

前回は雨で少ししか走れなかったので。

で、耶馬溪までの自走グループと自動車で行き

サイクリングロードだけ走るグループに今回も

分けます、、、ただサイクリングの起点まで

片道70キロ以上ありますしサイクリング道路も

片道２０キロありますので、、フル自走組で往復200キロ近く

ただ帰りは日田で輪行でも120キロ以上もあります。

自走組は上級者のみかなと。

自分も数年前、耶馬溪トンネルの超えたすこし先まで、

で、雨が降ってきたので途中往復でも１４０キロ以上

走ったことがありますが、、きつかったですから。

自走グループは自信のある人のみでお願いします。

また、車がないお客さんは他の車で行く人と相乗りで

お願いしますがそんなに多くは車に乗れないので

よろしくお願いします。ヘルメットは絶対必要です。

また、自走グループはトンネルがあるので前後ライトは

必須でお願いします。