ジャーナリズム崩壊　ＮＯ、２

ニューヨークタイムズの記者、上杉隆さんの本です

前文から、、「日本の新聞、ＴＶ記者たちが世界中で

笑われている。その象徴が日本にしかない

　　　「記者クラブ」制度だ。

メモを互いに見せ合いカンニング記事を書く「メモ合わせ」、

担当政治家が出世すれば
　　　自分も出世する歪んだ構造。

権力におもねり摑んだ事実を報道しない体質。

もはや新聞にＴＶは権力をチェックする立場と国民に知らせる義務を

放棄したのも同然である。恐いもの知らずのジャーナリストが

エリート意識にこりかたまった大マスコミの真実を明かす。

亡国のメディア論。」
そう、自分いつもが言っている言葉「亡国日本」の姿がここに、、。

ジャーナリズム崩壊

ニューヨークタイムズのジャーナリスト上杉隆さんの

本です、、これもＭさんにお貸ししていただきました。

自分が新聞やＴＶはおかしい、、といつも言っていたことが

この本で真実であることが確認されました。

例えばトランプ氏は自分に批判的なＣＮＮを無視しましたが

アメリカでは新聞やＴＶなどのメディアは政権批判は

普通なのです、、それに噛みつく？トランプ氏はアメリカでは

異常なのです。振り返って日本のメディアは政府の提灯記事ばかり

腐った体質を、、ニューヨークタイムズの真のジャーナリストが

解明した本です、、ここまで日本が腐っていたとは、、、

少しづつ本の内容を紹介させていただきます。

本当にびっくりの連続でした。

日本では構造的なメディアの矛盾が、、

世界の報道自由度ランキング

　　　　　先進国最低の正体です

＜報道自由度ランキング　世界　59位＞

しかも報道に問題のある国と言われているのです。

あなたは日本が自由の国と思っていませんでしたか？＜恐怖＞

トランプついに、、

アメリカの大統領についに

トランプ氏が大統領に、、、

で、好きか嫌いかと、、問われれば

個人的には嫌いな人物に入るのですが。

大統領に選んだのはアメリカ国民

責任はアメリカ国民に、、で、トランプ氏のやり方はポピュリズム、

つまり、言葉で無知な？大衆を扇動？し自分の主張を

広げる政治活動、、大声に身振り手振りで人を操った

ヒットラーの政権奪取の政治手腕そのもの、、ムムム

ヒットラーを研究しているのでしょうね。

良いほうにアメリカが動いてくれればよいのですが。

心配というか大嵐の予感が、、、。

ＲＤＲカーボン試乗できます

イタリアブランドのＲＤＲのカーボンロード

試乗できます。はじめてのお客さんは

身分を証明できるのが必要ですが。

アーウィンのカーボンホイールがついた

ＤＡモデルでパイオニアのパワーメーターも

ついています。試乗いかがでしょうか？

1週間限りです。よろしくお願いします。

昼食はオムライス

スペシャライズドさんの発表会の後

地下鉄で中百舌鳥まで、で、ここから堺の町まで

ＢＤ－１で川島サイクルさんの展示会へ

展示会を見学した後、、３時を過ぎていたので

昼食と思ったのですが、ちょうど良い食堂が

近くに見当たらなかったので、新大阪駅で

遅い昼食をと、、おいしそうなオムライスを

注文しましたが、、味が京都の味みたいで

薄味、、また、ケチャップがさらに薄味、、

少しがっかり。

お腹いっぱい小さな幸せ、、だけど薄味は、、ムムム