エースサイクル店長の独り言です。
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HN:
杉山店長
本能寺の変 88の謎
井上慶雪さんの本です、、
織田信長を殺したのは明智光秀ではなくて
この本では犯人は秀吉と断定しています。
明智軍の旗をつけた秀吉軍が明智軍になりすまし
茶器につられた織田信長を誘い出し、、
<つい最近も国宝クラスの天目茶碗で「お宝鑑定団」大騒ぎ>
<やはり偽物?だったみたいですが>
2千人くらいの精兵が本能寺を急襲したとか、、
状況消去の山がでてくる出てくる、、しかし
確実な証拠がないのが残念ですが、
正直、光秀本人が自分が犯人?にされたことを
よく認識できなかったのでその後の行動が中途半端に、、、
推理小説では利益を受けた奴が犯人の場合が多い?
正直、はじめから用意をしていないと、、1万5千人の兵が
備中高松城から数百キロを4日か5日では移動できないとか?
<、、すでに半分以上は姫路まで移動していたとか?>
自分も犯人は秀吉説に同意しますね。
昨年秋に購入していたのですが、、忙しくて、、、
前回の出張で新幹線と地下鉄の中で読みました。
井上慶雪さんの本です、、
織田信長を殺したのは明智光秀ではなくて
この本では犯人は秀吉と断定しています。
明智軍の旗をつけた秀吉軍が明智軍になりすまし
茶器につられた織田信長を誘い出し、、
<つい最近も国宝クラスの天目茶碗で「お宝鑑定団」大騒ぎ>
<やはり偽物?だったみたいですが>
2千人くらいの精兵が本能寺を急襲したとか、、
状況消去の山がでてくる出てくる、、しかし
確実な証拠がないのが残念ですが、
正直、光秀本人が自分が犯人?にされたことを
よく認識できなかったのでその後の行動が中途半端に、、、
推理小説では利益を受けた奴が犯人の場合が多い?
正直、はじめから用意をしていないと、、1万5千人の兵が
備中高松城から数百キロを4日か5日では移動できないとか?
<、、すでに半分以上は姫路まで移動していたとか?>
自分も犯人は秀吉説に同意しますね。
昨年秋に購入していたのですが、、忙しくて、、、
前回の出張で新幹線と地下鉄の中で読みました。
ジャーナリズム崩壊 NO,6
上杉隆さんの本ですP31から、、NO,5の続きです、、
、、、つまり、オブザーバーではなく
政治に寄り添うプレイヤーになっていくのである。電話1本で、
時の首相や官房長官までをも動かし、NHK人事に介入することが
可能だった島圭次記者<後に会長に>や田中派全盛期に同派を担当した
海老沢勝二記者<同じく後に会長>などがまさしくその典型である。
そうした状況が現在でも変わっていない。安倍政権崩壊時に、そのブログで
自身の失意を綴った阿比留瑠比記者や、内閣退陣で涙を流した元共同通信社の
青山繁晴氏などは、政治権力との距離を忘れた派閥記者といえる。
、、みなさん、わかりましたね、明治の新聞記者は逮捕されたり
拷問を受けたりしましたが自由民権主義運動で選挙で選ばれる国会を
勝ち取りましたが、、今のジャーナリストは
政治家のポチばかり、、
なので、新聞やTVが何度でも言うように嘘ばかりなのです、、
浜教授は、どアホノミクスといっているのが新聞やTVに出ていない
現実を直視してください。多くの経済の先生はアベノミクスは
失敗と言っているのが記事にさえならない現実を考えてみませんか。
で、週刊誌の政治批判記事のほうが正しいと思います。
上杉隆さんの本ですP31から、、NO,5の続きです、、
、、、つまり、オブザーバーではなく
政治に寄り添うプレイヤーになっていくのである。電話1本で、
時の首相や官房長官までをも動かし、NHK人事に介入することが
可能だった島圭次記者<後に会長に>や田中派全盛期に同派を担当した
海老沢勝二記者<同じく後に会長>などがまさしくその典型である。
そうした状況が現在でも変わっていない。安倍政権崩壊時に、そのブログで
自身の失意を綴った阿比留瑠比記者や、内閣退陣で涙を流した元共同通信社の
青山繁晴氏などは、政治権力との距離を忘れた派閥記者といえる。
、、みなさん、わかりましたね、明治の新聞記者は逮捕されたり
拷問を受けたりしましたが自由民権主義運動で選挙で選ばれる国会を
勝ち取りましたが、、今のジャーナリストは
政治家のポチばかり、、
なので、新聞やTVが何度でも言うように嘘ばかりなのです、、
浜教授は、どアホノミクスといっているのが新聞やTVに出ていない
現実を直視してください。多くの経済の先生はアベノミクスは
失敗と言っているのが記事にさえならない現実を考えてみませんか。
で、週刊誌の政治批判記事のほうが正しいと思います。
ジャーナリズム崩壊 NO,5
上杉隆さんの本です P36から
政治記者たちは、、彼らの出世もまた、担当した政治家の動向に
大きく影響される、、たとえば、自民党のある政治家が派閥の中で
力をつけ、首相の座を射止めたら同時に政治部内で出世する。逆に、
政治家が失脚すれば、その記者も会社での地位を失うのである。
まるで漫画のような世界だ。、
、、とりわけ派閥記者と呼ばれる記者たちがぼっこするNHK、
そこはまさにそうした政治記者でなければ生き残れない
システムになっている、、そうだったのか、、
あのおかしな人物が何故、
NHKのTOPになっていたかの疑問がこれで
判明しました、、亡国のジャーナリズム日本。
上杉隆さんの本です P36から
政治記者たちは、、彼らの出世もまた、担当した政治家の動向に
大きく影響される、、たとえば、自民党のある政治家が派閥の中で
力をつけ、首相の座を射止めたら同時に政治部内で出世する。逆に、
政治家が失脚すれば、その記者も会社での地位を失うのである。
まるで漫画のような世界だ。、
、、とりわけ派閥記者と呼ばれる記者たちがぼっこするNHK、
そこはまさにそうした政治記者でなければ生き残れない
システムになっている、、そうだったのか、、
あのおかしな人物が何故、
NHKのTOPになっていたかの疑問がこれで
判明しました、、亡国のジャーナリズム日本。