お団子の差し入れ

お団子の差し入れをいただきました。

ダイエット中ですがひとつ

いただきました、、ムムム

　昨日は油山へ

昨日は休みの日でしたので、壱岐ロードの

練習のがてら油山へ、、、3，17キロを

21分少し、、ムムム、、タイムが良くない

噴水前のアジサイはきれいでしたが、、、

で、この後、吊り橋まで登ります

その後は平地を流します、、疲れを取るため

無理はしません。

戦争広告代理店　最終章

高木徹さんの本です　Ｐ３１３からＰ３１４

「しかし、このような情報戦争という事態、、、

もちろん湾岸戦争の時に「少女の証言」がでっちあげられたような

完全な作り事は非難されるべきだ。しかし、明らかな不正がない限り

国際紛争をもビジネスの対象にするＰＲ企業を百％悪いと責める

のは難しい。最も大切なのは情報のグローバル化が急速に進む現在

ＰＲの「戦場」は地球規模で拡大しているという現実にしっかりと

目を向けることである。」と

で、ここで提案です。日米政府は北朝鮮に文句ばかり言っているようだが

正直、日米両政府、このルーダーフィン社と契約しＰＲして

国際世論を味方につける戦略が正しいと、、

特に拉致問題tと強制収容所問題などを前面に押し出し

その後、アメリカの実力行使？のほうがまだ救われるはず、、

日本の官僚にまかしてもこの数十年なにも進展がないのだから、、

おぼっちゃまにあまちゃん官僚など役に立っていないと思いますね。

どうでしょうか？

戦争広告代理店　ＮＯ，４

高木徹さんの本です　セルビア大統領のその後のお話

Ｐ２７２から、のちにユーゴスラビア連邦大統領となり

現在はオランダのハーグで拘置所につながれている。

国内世論だけ考えていた人物の末路がここに

外国の世論の力が最終的に勝った現実。

では、どこかの総理と大統領と権力者の末路は。

未来がどうなるか、、見たいですね。

戦争広告代理店　ＮＯ、３

高木徹さんの本です　　Ｐ２６６から

「日本でも、世界の金融やメディアはユダヤ人によって

支配されている、といった言説が聞かれることがある。

そんな言葉が公的な場で語られると、ユダヤ系の国際的な

組織から抗議を受ける、といったこともある。本当はどうなっているのか？

という気持ちにさせられるのも無理もないことかもしれない。

今回の取材でも、重要な役割を果たした人物はユダヤ人である。

ルーダー、フィン社のＣＥＯデビット、フィンもユダヤ人だし

「強制収容所」をスクープしたガットマン記者もそうだ。、、、

ましてやユダヤ人たちが世界を動かしている、

などとは思わない。そのような証拠はない。」

そうです証拠はないのですが現実にユダヤ人の

都合良いように世界は動く場合が多い？と個人的には思うのです。

証拠はないのです、、加計問題でもなかなか証拠がでないのと

本質は同じかなと？