アメリカ抗議デモ

　一昨日からのニュースで、アメリカで

若者や貧しい人達が抗議デモをはじめたと。

で、今朝の西日本新聞の5面に名言が、、、

ノーベル賞学者のジョセフ、スティグリッツさんが

アメリカ人の１％が国全体の所得の２５％を受け取り

富の４０％を所有している、、と。

そして、「１％の１％のための政治」だと政治を批判したそうです。

そう、少しづつ、本当の悪は金融機関いやそれを握っている

ユダヤ財閥だと、、、わかりはじめた、、、、。

ただ、アメリカの2大政党政治の形態を打破しない限り

どうしようもありません。

どういうことか説明するとアメリカの共和党も民主党もユダヤに

操られた政党だからです。有名なキング牧師もこのアメリカの

2大政党政治に疑問を持ち、黒人政党を作ろうとしたので

ユダヤ財閥に殺されたといわれています。

ちなみに、黒人政党やイスラム政党を作ろうとしたらアメリカでは

殺されます、、、ある程度までは、ユダヤの悪魔は我慢しますが

限界点を越える前につぶしていくのです。

それと、アメリカ人は好きだけど、自分が一番嫌いな国は、、

いや、国というか、国の政治形態が一番嫌いな国は

アメリカです。国民は自分たちが、政治家を選んでいるつもり

でしょうが、本当はユダヤ財閥に選ばれた人しか大統領と

上院議員になれないからです。よく考えてください、

百年以上どちらかの党からしか大統領になれないなんて、、、

人を操るには、便利な政治形態なのです、、、、アメリカの人、

気をつけて行動しないと、、暴動などおこすと自滅します。

というか、これ以上デモが続くと、暴動に誘導され

自滅するように方向づけられる、、、？

信じるか信じないかは、、、あなたしだいです。