祖父のお話

まず、父親は「中国共産党を信用するな」と

　　　　　　「借金は悪だ」が遺言＜笑い＞

祖父は「国を信用するな」で、、それと、、

「今の韓国の財閥や大金持ちの何人かは

盗人の可能性がある」とか、、

これは、理由があります、、祖父と祖母は

朝鮮＜韓国＞から引き揚げる時、着のみ着のままで

和服や高額の器など、、港にいた韓国人の業者に

　　＜料亭、、小さな食事処の店でしたので和服や器が＞

渡し、住む場所がきまったら送るようにお願いしました

他の人もみんな同じように港の業者にあずけましたが、、

一つも韓国から戻ってきませんでした、、連絡もなし。

ほかの朝鮮からの引揚者に聞いても、、誰も

朝鮮＜韓国＞からの預けた荷物は受け取っていないのです。

なので、時々、韓国の大金持ち＜財閥の中にいるかも？＞

の一部は引揚者の荷物を、ネコババした疑いがあるとか、、、ムムム

、、その中には、祖母の死に装束も用意していた、、のに、、と聞いたことが

せめてこれだけは、、送ってほしかったとか、、。

どこにでも、悪い奴がいるものですね。

しかも、誰も捕まっていないのです、、最悪

、、どうしようもない悪党、、

本当にくやしい、、と。

火事場泥棒と言う奴、、より悪い。

最低の奴が韓国の中居る可能性が、、多いのです。

、、個人的には、、あの人も、、ムムム