籠池泰典　獄中生活

死刑囚以上の厳戒態勢と副題に、、

週刊文春３月１日号　P30より　同じ刑務所にいた囚人によれば

籠池氏には厳戒態勢が敷かれていた、、、

例えば、移動する際に付き添う刑務官の数を見ても

通常は一人、死刑囚は2人に対し、籠池氏には3人付いた。

、、独居房の人は大浴場ではなく4部屋ある個室のユニットバスに

入浴しますが、４人づつ入るのですが、籠池さんが入るときだけは

他の3部屋のユニットバスに収容者をいれません。

見たこともない厳重警備でした。

元裁判官の安原浩弁護士が語る。

「起訴後にも関わらず拘留が長期に及ぶのは、証拠隠滅の恐れ

があると検察側が判断したからでしょう。ただ被告が暴力団関係者なら

ありえますが、今回のように被告が知能犯かつ弁護士もついている状況では

その蓋然性は低いと思います。例えば政治家が被告の事件でも起訴後に

保釈金を払って保釈されることが多いわけですから。ましてこの事件は

接見禁止が延長され、
　　保釈請求も却下されています。

その判断にはさすがに疑問を
　　　　　　　感じざるを得ません

この国はオボッチャンの独裁下にあるのか、＜この国は民主主義国家のはず＞

反抗した籠池氏をみせしめに、＜オボッチャンの奥さんの件が事実だから？＞

えげつないやりかた。個人的にとても総理の器とは思えませんね。

さすがに、嫌いな籠池氏ですがここまでやられると

「かわいそうで」応援したくなってきましたね