アベノミクスの行き着く先は、、、ＮＯ，２

週刊ポスト　７月２４日号です

「日銀は金融緩和で国際を大量購入しているが、それでも

今年に入ってからは市場では国債の買い手がつかずだぶついている、、

この２月には金利が一時急上昇し、市場関係者は冷や汗をかいた。

このままではいつか暴落するという見方では一致している。」

２年前までは合わせて約１０９兆円の国債を保有していたメガバンク３行は

昨年末時点で約７６兆円へと、約３３兆円売却した。某メガバンク幹部は

「国債市場が急落しても損失が出ないようデリバティブでヘッジを

かけている」と明かす。

言うまでもないが、国債が暴落したとき、日本は今のギリシャと

同じ立場になる。、、ムムム

メガバンク３行が二年で３３兆円売却した事実は

すでに国債は紙切れ状態であるという事実、、低能政治家と

おえらい財務官僚様が日本を地獄へと導く。

このようなことが新聞やＴＶが報道しない恐怖。

おぼっちゃま、今、何をすべきか、戦争法案より大財政改革をしない限り

破産、、そう、第二次大戦後のような地獄が出現するのです。

でも、おぼっちゃま「裸の王様」なので、国債破綻１００％確定。

恐怖でもありますが、低能政治家ばかりの日本がどうこの難局を

打開するか楽しみでもあります。

今、ＴＶや新聞より週刊誌が正しいのです。