安倍流「報道の自由」

週刊プレイボーイ５月１８日号です　の　Ｐ１４６から　外国人から、、

急激な右傾化が進む日本の政治や、それを伝える大手メディアの姿勢に対して

、、「日本という国の根幹が変えられようとしているのに、何も議論が

起きないのは異常」「大新聞は国民を見下している」と大批判を

また、ドイツ人記者のゲルミス記者が日本政府に圧力を受けたと告発。

なんでもゲルミス記者が安倍政権の歴史観を批判した記事を書いた際、

外務省のフランクフルト総領事が同紙の本社を訪れ抗議文とともに

「この記事が中国の反日プロパガンダに使われる」と、、で

これ以上ないほどの侮辱的発言をしたと、、、。ムムム

そう、古賀茂明さんにたいしても我々が想像する以上の圧力があったのです。

安倍お坊ちゃまが日本を地獄に導くようなきが、、、亡国日本。

で、「なにも議論が起きないのは異常」と書いてあるわけですが

大新聞やＴＶ局が自民党よりだから、、また、見えない？圧力も。

昔、つまり明治の新聞社は偉かった、発禁処分や逮捕されても

筋を通したから、、今は、ポチだらけかなと。情けなかー。