日本人、人質の危機

なんと少し考えのだいぶ足りない？

日本の総理大臣のせいで、海外で働いている日本人が人質の危機に。

本当に安倍総理、ひとつもわかっていないのか？。ムムム

違うのです安倍総理の考えは、この人ある意味ＩＳＩＬと同じ。

で、すでに、人質がとられていると、外務省説明してたとか。

それなのに、敵の目の前、つまりイスラムの狂信者前で

ＩＳＩＬに反対する国に300億も資金援助の報道をすればどうなるか、

くらいわかるだろうと。

敵をあおり人質をわざと殺させ、自衛隊の海外派兵を

考えていると見ましたが、、間違いなくそう。

ただ、この考えは間違い、たぶん日本人が殺されてもしかたがないと

総理は考えているのでしょう、、これで海外派兵の道が

開けると思っている、、自信過剰の安倍総理。

間違いなく自民党の数の力で危険な方向へ、、

日本は、このお坊ちゃんのせいで2重の危機が、、、戦争の危機と

国債破綻の危機が、亡国日本、時間はあまり残っていません。

数十年後の未来、昔だいぶおかしな総理がいたという歴史の

ページが加えられないことを願うのみ。ムムム

今からこのお坊ちゃんのせいで日本人の人質事件が

海外で増えていくでしょうね。恐怖以外、、、なにもない。