福祉の人　38歳で給料　18万

なんと昨日のＴＶで福祉関係の現場で

働いておられる男の人、、38歳

仕事はきついが、、やりがいはあるが、、しかし、

給料は月　18万円で厳しいとか、、

で、今年は逆に福祉関係の予算がけづられて

少し給料が下がりそうだと、、。

それに比べて確か、国家公務員、、40歳で

平均年収800万円。そのうちのボーナスが1５０万くらいとして

引いても、月収50万円以上、、ムムム

これはおかしい、、我々は国家公務員に老後を頼むわけではない、、

福祉の人にお願いするのですから、、

我々が税金を納めるのは国家公務員に給料を払うためではない、、。

公平を重んじるなら国家公務員の給料を下げて、福祉の人に使ってほしい。

ただ、自分たちだけ政党助成金を受け取る、ゴミみたいなやつばかりの政党が多い

のが、問題、、これで国家公務員改革や、選挙制度改革ができるはずがない。

愚民政治がいつまで続くか、、亡国日本

今、根本から財政改革などをしないと間違いなく後、数年で国債破綻で貧乏国に

なるという経済の先生が増えています、、ぜひ経済のコーナーをのぞいて

立ち読みでも良いから読んでみませんか。

個人的には、福祉の人に給料を2倍にして、国家公務員の給料は

半分にするのが正しいと思いますね。

また、国家公務員さまは、今の給料の半額でも良いから

本当に働きたいと思う人だけ残ればよいと思います。

今こそ、国民のために働くのが喜びという公僕という言葉の意味を考えるとき。

正直、国の財政の半分近くが借金なのに、

給料はともかくボーナスが出ること自体、信じられませんね。

もう日本は狂っていること自体わからないくらい狂っているのです。ムムム