過疎の村を救った公務員

なんと昨日のTVで、石川県の羽作市の職員である高野さんは

過疎の村で限界集落、、、つまり廃村ぎりぎりの村を、、

村おこしを、、というか救うため、例えば

ローマ法王に米を献上したり、

農地が少なくても農業ができるように

法律を変更させたりと、、、、がんばっていて、、、

この人の言葉に、「人に役に立つから役人」とか

どこかの国の給料泥棒のシロアリ国家公務員に

聞かせたい言葉です。そして自分の尊敬する

奇跡の無農薬りんご農家の木村秋則さんんも少し

出演しておられましたね。

公務員にもこんなにスゴイ人がいるということで少し救われたきが、、、。

でもこの人はじめから公務員ではなくて

その前は報道関係の人、、、、思うにはじめから

大学卒や高卒を公務員として就職させるのではなくて

普通の会社とかに数年働いたことのある人のみ

公務員の試験をうけられるということにすれば

公務員の意識もかわるのではないかと、、、。

でも無理でしょうね頭はかたいし保守的ですもんね。