平野國臣　神社

正月母親に面会と差し入れと親戚の家で食事の後

まず平野國臣神社へ、シクロクロスでお参り

幕末、初めて討幕の兵をあげましたが

失敗、斬首、、辞世の句が

「わが胸の　燃ゆる思いに　くらぶれれば　煙は薄し　桜島山」

意味は討幕は薩摩が噴火？＜討幕＞しなければ

、新しい世にならない、、自分のこの思いを遂げてほしい、、と

まあ、平野國臣さん入水自殺した西郷さんを助けたとか？

幕末の偉人＜異人？変人？＞なのだが、

いまいち有名でないなのが寂しいです。

ただこの事件の影響もあり、まあ、頭に乗った尊王攘夷派、、

黒田藩主の命令で、尊王攘夷派が全員殺されます

まあ維新に乗り遅れたのです。