高橋是清

今日の、西日本新聞の朝刊の小説

「天佑なり」に若き高橋是清の姿が、、

その一部を紹介します、、、

すでに、知人への借金の返済を

終えていた是清は、自分の月給は

百円も不要だとし、60円に減額する旨を

自らが申し出ている。、、、

そう、今の政治家と高給盗り国家公務員に

欠けけているのは、、、国を思う心と、人を思う心です。

政治家と公務員に、この高橋是清のような心がみえませんね。

何度でも言います、国の破産は目前なのです

目先のことだけを考える政治屋と国家公務員は

日本にはいらないのです。

是清のように、自ら給料下げてもよしとする人物はいないのかと？

増税はしかたないにしても国に金がないのだから

政治家と公務員給料下げないと国民ついてきませんよね。

高級盗り公務員、、「わたり」とか自らの利益だけ

是清さんと月とすっぽんほどの違いが、、亡国日本に、、なるような？