日露戦争と次は台湾戦争？

1904年の日露戦争の原因はイギリスとアメリカの

政策です、、日本を当時のロシアに対する

盾として使う戦略です、、19世紀のクリミア戦争で

ロシアとイギリスが戦いイギリスは多数の死者を出し、また

莫大な戦費がかかたので、、姑息な手を考えました

日本を自分の思うどおりに操作すること

フリーメーソンのトーマスグラバーから

坂本龍馬のような浪人に金を与え討幕を計画し成功させます

で、明治になりアメリカのロックフェラー財閥は三菱財閥を支援

イギリスのロスチャイルド財閥は渋沢栄一を支援し

経済的に日本を支配下？におきます

まあ、日本人はそう思ってないのですが＜笑い＞

最新兵器の軍艦はイギリスから購入、戦費はアメリカから調達、、

まあ、この借金をかえすのに20年以上かかったのですが

アメリカもイギリスも一人の死者も出さずロシアを駆逐しさらに

大儲けしたのですね、、日本は勝った、、いいえ勝ったのは

イギリスとアメリカですね。

で、現代、、アメリカは考えています

アメリカは中国に対するため日本をアメリカの盾として

台湾防衛を計画、、まあ、日本も尖閣を防衛してもらってるし

しかたがないかも知れないけれど。

日露戦争、第2次大戦、次の第3幕の台湾防衛戦争での

日本への被害は、、また得するのはアメリカ？

被害がで出るのは出撃基地のある日本のみ

ただ、戦略的にはは台湾を攻めるなら三峡ダムを破壊すると脅しをかけますが

実際、台湾軍はミサイルで三峡ダムを攻撃する計画もあるそうですが
　＜まあ攻撃せずとも自然崩壊の噂もあります＞
そうならないことを願うのみ、、王さま習ちゃんの行動の行方で？

未来が変わるのです。