WHEELER

台湾の新興メーカーのWHEELER＜ウィーラー＞です

長い間、有名メーカーのＯＥＭをしてきたのですが

ついに、自社ブランドを発売しました

超高級カーボンT000とT800にT700を使用し

105　機械式　で　税込み　297000円　

105　DI-2　　で　税込み　397000円

アルテグラ　DI-2　税込み　520000円と

他の有名メーカーより

10万円から20万円くらいお買い得ですネ

カラーが塗り分けで特徴が、、ただ、単色もあれば良いな、、と、

いかがでしょうか？

DAHON　　UNIO

DAHONのK-ONEに続くNEWモデル　　Ｅ－バイクで

簡単折り畳みミニヴェロ　の　ＵＮＩＯ＜ユニオ＞です

まあ、昨年でたのですが、Ｋ－ＯＮＥより

新しいモデルなので、、どこが違うか

大きな違いは、駆動方式が違います

Ｋ－ＯＮＥはリアハブモーター

ＵＮＩＯはミッドシップモーター

なので、後輪がＫ－ＯＮＥはボルトナット固定式
　　　　　　　　　　　＜パンクの時工具が必要＞
　　　　後輪は、ＵＮＩＯはＱＲ＜クイックレリーズ＞なので
　　　　　　　　　　　　　　　　＜工具不要＞
簡単に後輪を外すことができ、サイクリングの時

チューブ交換が簡単ににできるのです

自分は、サイクリングにしか使用しないので

Ｋ３にＢＤ－１にバイクフライデーの３台はすべてＱＲです

　　　　　　　ようするに、

Ｋ－ＯＮＥ　は　どちらかと言えば、通勤通学や街乗り向け

UNIO　は　　　よりサイクリング向け

＜例えば、ブロンプトンやハリークインはどちらかと言えば通勤通学向け

カラクルやタイレルなどは、サイクリング向け、＞、で

K-ONEは税別　199000万円、、UNIOは　25万円

51000円の差をどうみられるか、、ムムム

で、Ｋ－ＯＮＥより2キロ近く軽いし、航続距離も

10キロほど長いが、、正直、わずか？な重さと距離なので
　　　　　　　　　　　＜２キロも軽いのは本当は大変な事です＞
ほとんどのお客様は通勤通学が多いのでＫ－ＯＮＥで良いと思いますが

ただ、サイクリング派の自分ならＵＮＩＯを選びます。

７段と９段変速とギアも違いもありますが、、、

カラーは５カラーもあります、、いかがでしょうか？

1000キロ走る　電動自転車

武田自転車さんの、、なんと、

＜武田自転車さんは80年以上続く老舗のメーカーです＞

1回の充電で、1000キロも走る電動自転車

ラフ―トミニ　です

再生充電システム

さらに、ノーパンクタイヤ

3段変速　　モードも3段階

定価　税別　198000円です

26インチ、後ろキャリアで両立スタンドの

ラフートも同価格でございます

どちらも、試乗しました

大手のブランドと変わらない乗りやすさ

＜今、伸びているブランドです、、、＞

こちらも、いかがでしょうか

DAHON　　ｋ３　いや　ｔｂｍ

DAHONの輸入代理店は２社ありまして

ひとつは、アキボウさん

もうひとつが、武田自転車さん

なんと、アキボウさんはＫ３ですが

武田自転車さんは、ｔｂｍ＜ティービーエム＞と呼びます

同じ名前にすればよいのですが、、

ＫーＯＮＥやルートは同じ名前ですが、、、で

定価　税別　95000円ですが、、

今回、初入荷ですので

超々衝撃価格　　？？％ＯＦＦ

いかがでしょうか？　近日入荷します

電動自転車　ゼルミア

ビアンキの代理店の武田自転車の

電動自転車の２０２６年ＮＥＷモデル

ゼルミアに試乗しました

なんと、ノーパンク　タイヤで

乗り心地を心配したが普通の空気入りタイヤと

変わりませんでした

モードは３段階で

ＬＯＷモード　５４キロ

ＭＩＤモード　４６キロ

HIGHモード　　３９キロ

ＨＩＧＨモードだと急坂も楽々、、しかも

６段変速もついていてＬＯＷギヤに入れたら

平地と同じように走りました、、最高にＧＯＯＤです

しかも、定価　税別　95000円と

お買い得です、、いかがでしょうか