池上彰さんの中国権力闘争の解説

昨日のTVで池上彰さんが

中国の権力闘争の解説を

わかりやすくされていました。

胡と江派の政治局の9人の陣取り合戦

そして太子党と共産主義青年団の裏側の

つぶしあい、、で、昨日は胡錦濤からなめられた

野田首相は会談をキャンセルさせられて、、、はじをかいたのです。

一国の総理に対しこれはむごいしうちです。

ウイグル問題に対して日本がウイグルよりでウイグルの

女性闘士を日本に招いたため。ただ、日本ここに

勝機が、、、、ウイグルやチベットを裏から援助をして

中国にゆさぶりをかけるくらいの圧力を、、、ただ中国に

ばれたらいけませんが、、ようするにウイグルやチベットを応援している

人や国を間接的に応援すれば、、、ようするに資金援助、、それで

裏で武器を買おうが裏工作につかおうが、、、、腹黒くやり手の政治家がいれば？

ただ、小沢はやり手でも、、、自分はきらいですが。

中国の弱みは一つの民族ではないこと、特にウイグル、、、

イスラム教の人が多くすんでいるので最終的には

独立闘争が激化すると思いますが、、、。

　　藤巻健史さんがTVに

昨日のTVに藤巻健史さんが

でておらましたね。

藤巻さんはモルガンスタンレー証券の

トレーダーとして活躍された人で

日本国債の危険性を厳しく指摘しています。

国債が１０００兆近く、、、ギリシャがかわいく見えますね

国債ようするに国の借金ということ、、

ただ、藤巻さん本と違ってTVでは

すごく控えめな言い方でしたね。

裏を考えてしまいますね？

藤巻さん本では国債崩壊はあと1年か2年と、、、

だが、TVではいますぐ国債崩壊はしないでしょうが、、、と

いますぐ、、とは、1年なのか１０年なのか？問題です。

　　フランスとギリシャ野党勝利

予想通りにサルコジ大統領が

負けましたね、それとギリシャも

野党が勝ちましたので、、、ますます

ユーロがどうなるか予断を許さない状況に

政策の動きによってはユーロ崩壊の危機が

深まるとみていますが、、、、。

　　持家手当7割継続

なんと公務員には、持家手当とか

いう特別手当があるとか。

家を修理したりする維持費とか。

馬鹿にするなよ公務員。

自分たちだけ、、、こんなお金、、、

絶対おかしいです。

自分はこんな手当の為に税金をおさめている

と思うとばからしくなってきますね。

こんなバカな制度はやめろ、、と声を

大にして言いたい。国は大赤字、地方財政も赤字、、、

赤字という本質が低能公務員はわかっていません。

企業でしたら赤字、イコール、リストラか破産です、、、

公務員、首を切られない、、、という甘えが、、、

　　　政治屋の天下り

今日の西日本新聞の記事です

なんと、議員も天下り

ようするに、政治屋と高給公務員

どちらも、もちつもたれつ

仲間同士、、これで改革などできるわけはありませんよね。

自分たちのみおいしい世界。

政治屋と高給公務員、、、これだと、いちどなったら、やめられませんね。