南海トラフ大地震


週刊現代の6月15日号です

南海トラフ大地震が起こる確率が、、７０％も

政府、馬鹿と思いますね

この地震がおきれば日本破産どころではなくて

第二次大戦の敗戦以上の被害が、、

で、、、どうすれば、、、そう、、東京首都移転の計画に

日本の鹿児島から東京を含め千葉までの海岸線にある

最低でも海抜１５メートル以下の場所から移転するように

しないと、で、そのための土地の取得の税金免除、、

また、工場移転の費用は税金免除、、はたまた、

３０メートル以上の高さの場所に食料に水簡易テントなど

人数分地方ごとに準備しないと、、大変なことに。

安倍ノミクスなんて、、このことに比べたら、、

で、自分がそこに住んでいれば、、、他へ移住しますね

大地震がくるのが７０％ですよ、、

政府も地方自治体、、馬鹿じゃなかろうか？、、と

大地震きてからでは、遅いのです、、、亡国日本、、あとわずかしか

時間がありません。日本最貧国に、、落ちていくだけ。

安倍ノミクスより地震対策ミクスです。

政治家も官僚もなにもしていないこの恐怖と現実。

　　NHKスペシャル

昨日のNHKスペシャルで

「中国、、怒れる民衆」題して、、、

中国の土地は国の土地で、なんと地方政府が

自分勝手に農民から土地を取り上げ、、取り上げられた農家や

取り上げられそうになっている農家の人々と騒乱が

たくさん起こっているとか、、それをうまく

まとめる仕事人？のお話が、、興味深くみました。

ただ、地方政府の役人、、いばり腐っていましたね。

これだと、まだまだ中国良くならないでしょうね。

というか、先日ブログに載せていたように、

やはり、中国、、バブル崩壊を確信しましたね。

　　大暴落は中国から、、、


週刊現代の6月15日号です

なんと中国で、不動産バブルの崩壊で

、、林立するマンション群。見かけはまさに

「100万都市」の名にふさわしい威容なのだが、しかしそこで

生活する人間がみあたらない、、、夜になると

人影はまったくない。このようなゴーストタウンが

中国各地で社会問題となっている。、、、

日本では「失われた20年」と呼ばれる不況を

経験したが、中国では同じことが、日本をはるかに上回る規模で

行われている。、、、で、中国国務院発展研究センターの

副所長が「不動産バブルの崩壊と地方債務危機で

中国経済は今年7月か8月に崩壊する」と

ドル、ユーロ、円、中国の元、、それぞれリスクが

どこが最初に崩壊するか？ムムム

     中国鉄道TOPが10億円の賄賂を

なんと中国の鉄道省のTOPはこの

10年くらいで、賄賂を10億円以上ももらっていたとか。

だから、先日紹介したように中国から

例えばアメリカなどに高跳び？する中国人官僚が

ものすごい数になっているとか。

正直、先の中国のTOPが賄賂を100億もあると暴露したアメリカの

報道機関にサイバー攻撃を命令したとか、、尖閣だけでなく

こんな話も、、米中間のかけひきに、

習ちゃん、娘さんがアメリカ留学、、こんなところにおちがあるかも。

国のTOPでも失敗すれば、、殺される、、ですね。

で、先日のブログにも載せていましたが、

この鉄道省のTOP国外に逃げるのが遅かったのです。

　　危険の種を世界にまく


西日本新聞のに出ていた

アンディ、リ―ズさんの本の広告です。

この本も悪魔企業モンサント社の

悪魔的種子ビジネスの話が、、、。

で、この本を買おうと思って

本屋さんへ行ったら、この本がなくて、、

でも別の本を買いました。

こちらの本もすごく悪魔的内容でしたね。

くわしくは来週のせますね。