株下がりましたね

2日ほど前、TVを見ていたら

投資の神様といわれるジム、ロジャーズさんが

インタビューに答えて、私は日本株を昨日までに

すべて売り払ったと、、、でこれを見た自分は

株は近日中の絶対下がるとおもっていたら

その通りに、、、。20年近く前にこの人が

投資先を研究するためバイクと車で2回も世界一周をしたという

本を読んでからこの人のインタビュー記事やTVの出演などに

いつも注意を払っています。別に株式投資をしているわけでは

ないのですが、、株は小学生のころから父が株をやっていて

上がると「にこにこ顔」下がると「しかめっ面」で

子供心に、、やらない方がと、、で、父が亡くなる半年前くらいに

「株は少しはしても良いけど大きく投資はしないほうがよい」と

、、損得計算すると負け越しだったからとか。

株はひとつだけ持ってはいますがヨーロッパ系の銀行株ですが

１０年くらい前に買ったのですがあまり上がっていませんね。

安心料？としてそのままに、、、。

話が最初から、ずれましたが、株を本当にやるなら

このジムさんの通りにすれば、、利益がでるかも。

自分は株式投資をすると、たぶんストレスがたまると思うので

やりませんが、、、？でもジム、ロジャーズさんスゴイです。

ようするに他に情報源でもあるのかもしれないし、ユダヤ財閥の

動きが読める？せいなのかと？

遺伝子組み換え巨大企業の

　　種子支配と特許ビジネス


週刊プレイボーイの6月３日号です

アメリカで遺伝子そのものに

特許を認めるようになったからで、、、

で、モンサント社はこれに目をつけ

世界の種子の２７％を支配し

遺伝子組み換え作物ではユダヤ財閥系では

なんと５０％も支配し、、売上は7300億

これからますます伸びていく、、、

で、読んでいただければ、なんと悪質な和解金

ビジネスにより個人の農業従事者を食い物に、、

で、先日のブログで説明していましたが、もし

裁判になったとしても日本の農業従事者負けます

ようするに、何も知らないインディアンが紙に

サインをしたら、土地の売買証明書で

おかしいとして反発したインディアンを法律の

名のもとに殺してしまい土地を奪いました、、

そこが、有名なウオール街です。

それと同じでTPPにより日本の法律は使えません。

アメリカの都合のよい法律により、農業従事者など

ひとたまりもありませんし、他の工業製品など

あらゆる難癖をつけ法律により企業はアメリカのものに、、なります

しかも合法的に、、亡国日本、、TPPの一番の問題は法律なのです

日本の法律よりTPPの法律が上で、、裁判の場所がアメリカです

国民を守る法律がユダヤ財閥に利益を与える法律に

ユダヤ財閥、、悪魔なみにずるがしこいのです

悪魔と呼ばれた、ヒットラーなど彼らにくらべたら、、、子供なみかと

で、ただ一つヒットラーの正しかったことは

、、ユダヤ人を虐殺したことは悪いことですが、、

ユダヤ財閥が人類の敵であるということを指摘した事実を考えてみませんか

ヒットラーにどこか真実がない限りあそこまで、人はついてきませんから。

また、モンサント社PCBを作ったり、、ベトナム戦争で、あの有名な

枯れ葉剤を作った、、悪魔の企業なのです。この怖さがわかりますか。

金もうけの為なら、、なんでもする企業です。

で、独立国の三条件とは、自分的な考察で、、すみませんが

一に、他の国の軍隊が自国にいないこと

二に、関税自主権、、つまり関税を自由にかけることができること

三に、裁判権を自国でとりおこなうことができること

TPPにより二番目と三番目までもが、、なし崩しに、、亡国日本

　　ISD条項

TPPの中の項目にISD条項というのがあり、

両国間の紛争は国際紛争解決センターで

審議し決定するとなっています。

馬鹿政治家と馬鹿官僚はこの意味が

わかっていません。

もし、紛争解決センターで決まってしまうと、、

国内法より、そちらを優先され

まさに、法律の奴隷に、、、

で、解決センターのある場所はアメリカです。

現実に、アメリカ先住民がここは我々の土地であると

言っているのに、自分たちの法律をもちだし

先住民を皆殺しにしたことをしっていますか。

有名なアメリカの諺に、、言いにくいのですが、

こんな諺が、「生きてるインディアン悪いインディアン、

死んだインディアン、良いインディアン」と

こんな諺、普通表には出てきません、、でもこれが現実。

亡国日本、、、あとわずか。

アメリカが自由と平和の国と言う知識人、、この現実がわかっていません。

アメリカは大金持ちにとっては自由と平和の国ですが、、、

また、ハワイは独立国でしたが、アメリカに明治時代

滅ぼされ、奪われた事実を直視するべきです。

ISD条項により日本が経済的に奪われてしまう現実。

　　　浜矩子教授のコラム


昨日の西日本新聞のコラムに

同志社大学教授の浜先生のコラムが、、

「カラクリ館の向こう側にご用心」と

見出しがついて、、で、最後あたりに、、

アベノミクスも結局は客寄せのための仕掛けなのだろう。

その背後から、靖国参拝問題や、憲法改正という

テーマがちらほらと姿を現し始めた、、、とか

急激な円安、、逆にまた急激な円高などは

どこかおかしいのです、、、どこかに

黒幕が、、そう、、あそこでしょうか？ね。

　　中国の水と食料事情


SAPIOの4月号です

例えば日本はトウモロコシを1600万トン輸入

で、中国は数年前まではトウモロコシ輸出国でしたが

今では輸入国になり、1000万トンに、、で数年後に

日本の輸入量を抜くとか、、、。

で、大豆はなんと6300万トンも中国輸入。

つまり、食料の奪い合いになり、食料上昇確定。

いつまでもあると思うな親と金。の諺を現代風に

いつまでも買えるとおもうな食と物。

アメリカは食糧で中国をけん制できます。

その食料を牛耳るのが穀物メジャーでユダヤ財閥の本体です。

21世紀、、水と食料の時代とわかっているのに、、日本は？