鳥インフルエンザ、、


これも西日本新聞の記事ですが、

なんと中国と韓国で鳥インフルエンザにより

鳥から人へウイルスがうつるだけでなく、ウイルスが変異し

人から人へうつりはじめたのではないかと？

もしこれが、そうだとすると1900年代の初め頃

世界中で猛威をふるい数百万とも一千万人とも死者がでた

インフルエンザになる可能性も、、、、

そうなると経済にも大変な影響がでるのではないかと、、

心配ですが、、相手は見えないウイルス、、ムムム、、

　　シャドーバンキング破産？


中国で影の銀行と呼ばれている

地方政府が運営する債券が破産の瀬戸際、、
 
取り付け騒ぎがはじまったとか？

これは本日の西日本新聞の記事ですが、、

NETでも騒がれていましたね。

正直、不動産投資がいたるところで

失敗しているので、自分の信じる経済の先生は

リーマンショック以上の経済危機が起こり

中国は民衆の不満が爆発し、中国政府崩壊という先生も。

信じるか信じないかは、あなたしだいです。ムムム

ただ、すでに中国政府が債務を保証し取り付け騒ぎを

沈静化したと報じていましたが、、根本が破産しているのだから

時間の引き伸ばしにしかならないと、、思うのですが。

どちらにしても中国から目がはなせませんね。

　　宮城県の防潮堤の問題

なんと、昨日のTVで宮城県で防潮堤を造ろうしている

宮城県知事側と作らなくても良いと言っている

漁民側、、、普通、漁民が造ってくれとお願いするのが、、

普通ですが、、高さ１０メートルの防潮堤だと、

幅が５０メートルにもなり、浜に出る時に不便で

せまい土地にはば５０メートルも土地をとられたら

生活する場所がなくなるし、、子孫に５００億円近い

借金をさせたくないと。それより山に逃げる道などを

整備していただきたいと、、そう政治家、、つまり行政側

この話だけでも、、馬鹿しかいませんね。

冷静に考えれば数１００年に一度の為に、、５００億も、、

政治家はこの防潮堤の工事で業者から地元の政治家様？に多額の

政治献金が常識の日本の悪習、、亡国日本。

泣きたくなりますね。どうにかならんものかと。、、ため息が、、、。

　　真珠湾攻撃の真実

今日は、真珠湾攻撃の日

日本がアメリカの真珠湾に奇襲攻撃を

かけた日とか、、これは、嘘です。

アメリカの大統領ル―ズベルトは日本海軍が真珠湾攻撃を

してくることを知っていました。

当時のアメリカはヨーロッパでドイツが勝利してすべて

ヨーロッパがドイツの領土になることを心配でしたが、

アメリカ国民は第一次大戦のアメリカ兵の被害が大きかった

こともあり、ヨーロッパへの派兵には世論の反対で無理でした。

ルーズベルトはだから、映画会社に真珠湾攻撃される朝早くから

戦艦を停泊している対岸から撮影を準備させたのです。

で、戦艦が沈没する映像をみせて、世論をあおり本当の敵ドイツとの戦争へ。

これ以上遅いとヨーロッパはドイツの物に、、、。

で、真珠湾に残っていたのは、空母との機動部隊の作戦に不向きの

旧式戦艦だけ、、ルーズベルトは航空母艦などを前日に真珠湾の南へ

逃がしていたのです。で、旧型戦艦の沈没する様子を見せ、国民をあおり

戦争へ、、悪魔的頭脳ですね。自分の身内もいけにえ。

政治家はここまで、悪魔的になれるのかと？、、、

副島先生によれば、当時の日本海軍の一番上の人がアメリカの手先とか。

その人、中国本土と真珠湾攻撃を指導したのに、戦後戦犯になっていないのが

その証拠ですとか。また、暗号解読の資料もこの人がたぶんアメリカへ

渡したのかと。、、恐るべしアメリカ、、
 
で、戦後ヨーロッパとアジアはほとんどアメリカの物に。

この攻撃のタイミングが少しでも遅ければ、、世界は変わっていたはずです。

  ミツバチ生存危機


先日の西日本新聞の記事です

ネオニコチノイド系の農薬により

ミツバチが集団で全滅、、＜蜂群崩壊症候群＞
 
自分はこの農薬の危険性をすでに、

3年も前から使用中止を指摘していたのに、、

政治と行政の怠慢です。

浅井隆先生の本2011年1月発売の本

「ミツバチが地上から消える日」の本で

ミツバチがいなくなると生態系が崩れ、、

当然大好きな蜂蜜も採れないし

それ以上大変なのは果物など農作物が、、

ミツバチの受粉で生産される農作物がすべてが生産できなくなり、、

人間の生存の危機というか文明崩壊も。

正直言って、この農薬を規制するお役人さんと政治家「ぬるすぎ」、、
 
自分的に言えば、＊＊＊しかいませんね。

彼らこのような先生の本も読んでいないのか

自分でさえ本を読んでいるのに、、本当にこれが驚きです。

上に立つ人、謙虚に勉強しないと、、ただ、今の上級国家公務員

自分の天下り先のことだけ、、亡国日本、、時間はあと、、、わずかしか？

すぐ使用中止しないと大変なことに。、、

ニュージーランドやヨーロッパの国のほとんどは使用禁止に

これ犬や猫などのノミよけにも、、、知らないと、怖いですね。

日本遅すぎ、、、時はカネなり、、、それ以上ですね。