古賀茂明はなぜ怒ったのか　ＮＯ，２

習慣現代Ｐ５１です　　見出しに

「テレ朝は死んだ」と本文の前に見出しが、、

この日、報道ステーションに出演した古賀氏は、後藤健二さんと

湯川遥菜さん人質事件に関して安倍首相の責任を追及した。

「アイム　ノット　安倍」と、、、

前出の番組スタッフが続ける「番組の放送中、菅官房長官から

報道ステーションの中村直樹編集長に抗議の電話がかかってきた。

彼が電話を取り損ねたら、ショートメールがはいった。

そこには「古賀は万死に値する」といった激烈な内容が書いてある、、

、、最後に、古館氏とテレビ朝日の対応が、この「テレビ報道の死」の

引き金をひいたのだと。亡国日本。

今週刊詩と多くの先生の本のみ真実を、、新聞もテレビも死んだのか？

言論統制で本当のことが、、国民に見えていない恐怖

おぼっちゃまのやりたい放題で、、日本を戦争に破産へと導く

    中野正剛先生

中野正剛先生を祀る神社です

東条英機の軍部に反対した政治家です

自殺したといわれていますが、親友である祖父が

正剛さんは絶対自殺などしない男だと。

戦地に行っている息子さんの件で自殺を仕向けられたのでは

ないか？と疑っていました。

軍部に反対した気骨ある人物です。

今、堂々と、アイム　ノット　安倍と発言する

古賀茂明さんと思いは同じか？、、、で、数十年後

おぼっちゃま総理が正しいかどうかは歴史が証明するでしょうね。

また、たくさんの経済学者の先生が自民党の経済政策は失敗すると

言っています、浜教授などはアホノミクスと断定しています。

そしてこの件が報道されていない現実が問題です。

　　母との会話

母親に、週刊誌の記事で、自分が

「日本一の投資家の竹田さんという人物が

あと、6年で日本は破産すると書いてあるよ」と言ったら

母、「その時は、死んでいるから、悲惨なところを

見ないでよいから助かるよ」と返事が、、、＜笑い＞

そう、母も祖父母から聞いているし、少しは経験しているので、、、

亡国日本、、時間はあまり残っていないのに。

なにも行動してない自民党政府に恐怖を感じています。

浜教授、浅井、朝倉、副島、三橋さんの本や週刊誌の記事を読んでみませんか。

そして国債破綻は他の国でも起こっている事実を考えてみませんか。

で、このような先生の発言がＴＶや新聞に載っていないことこそ、つまり、

この国が情報操作されている現実を直視すべきかなと。

　　がんばれ古賀茂明さん

古賀さんが、菅さんや官邸からパッシングを受けていたと、、

古賀さんがＴＶで言ったのを、卑怯な政府はそんなことはないと、、

せこい政府のやりかたです。パッシング、、みえない圧力を、

そんな証拠を残すようなことはせこい政府はしないはずです。

せこいとこだけは、どこにも負けない政党ですから。

ただ、あと6年で日本破産するし、

数十年後おぼっちゃま総理が歴史的にどんな評価を受けているか

楽しみですね、、。国債破綻で、亡国日本、、あと、6年。

その時の自民党がどう行動するか楽しみですし、恐怖でもあります。

祖父母が地獄の苦しみといったことが現実に。

借金を続ける政党は自分的に最低最悪の政党です。

預金封鎖かデノミで、、物価が数十倍にも、、ムムム。

がんばれ古賀さんあなたが正しい。

　蓮舫議員来られる

蓮舫議員が議員選挙の応援に

こられました、、この選挙で民主党は自民党の

横暴の流れを止められるかどうか？しかし

民主党政権の時あまりにも、なにも変えることが

できなかったので、、難しいか？

ただ、おぼっちゃま政権は危険な感じなので

まだ、民主党のほうがましなのか？

ただ、どちらも赤字国債の垂れ流しなので

自分はどちらにも投票しませんが。

赤字国債つまり借金です、、、父親から

「もし俺が借金をして死んだらお前が借金を

返すことになるのでかわいそうなので借金はしない」と

何度も何度も言っていましたね。

それと「身の丈にあった生活をしろ」と

大学には行っていない父親ですがこれが正しいのです。

借金を続ける政党には投票できないのです。

日本一の投資家の竹田和平氏によれば本当はすでに我が国は破産して

いると、ただ、日銀が国債を買い続けるからもっているだけとか。

竹田氏によれば国債破綻まであと6年だとか。

信じるか信じないかは、、あなたしだいです。。