行方不明のマレーシア機事件から

行方不明のマレーシア機の残骸が

発見されたましたね。

機長がインド洋のデイエゴガルシア島をめざしたのは

間違いないのです。

ディエゴガルシア島はインド洋の中心にあり

インド洋で最大規模のアメリカの軍事基地が。で、

ここはアメリカ軍に勝手に占拠されているのです。

これに不満を持つ機長が行動をおこしたとか？

だいたい、アメリカ軍のレーダーであれだけ大きい

飛行機がみつけられないはずはないのです。

インド洋に入った時点で、機長の目当てがこの島だと

バカでもわかるはず、、で、撃墜されたか？

途中で燃料切れで不時着？したかはわかりませんが。

機長自宅のフライトシュミレーターで何年も

計画したのですから、燃料切れの可能性のほうが低いかも。

やはり、アメリカ軍に撃墜されたとみるほうが正しいと。

世界を統べる裏の政府は真実も捻じ曲げることができるのです。

韓国の警備艇が北朝鮮から魚雷で沈められたという嘘の事件と

本当はアメリカ軍の潜水艦と衝突のせいです。また、

東日本大地震は本当はフリーメーソンの原爆のせい？とか

日本に落とされた原子爆弾のひとつはアメリカ製ではなく、ドイツ製だとか、

真珠湾攻撃はアメリカ軍は知っていて、あえて旧式戦艦を

いけにえにすることで、ドイツと日本に対する戦争の

名目を、、で、この日、映画会社に真珠湾の対岸にカラーの撮影機材を準備させ

完璧な映像を、、それを国民にみせ、、戦争をあおる、、ムムム

副島先生によれば、日本海軍の一番上の人が

アメリカ軍いや、フリーメーソンの手先とか、、

驚くべきはこの人だけ戦犯になっていないのです。

この人は山本五十六大将の上司なのに、、不思議です。

そう、世界はユダヤ財閥とフリーメーソンに

支配されているのです。

そう、タイタニック号事件は、同じ型のオリンピック号が事故を起こし、

修理が高くつくので、いや、修理が不可能なので

同じ型のタイタニック号とすり替えられ沈没させられたとか、真実は？

で、また、日本も破産させたほうがユダヤ財閥が儲かるので、

日本は破産する方向へ導かれているのです、ちょうどお坊ちゃまが良い

タイミング？でおられるので、また戦争法案でアメリカ軍の盾として

使われようとされているけれど、、おぼっちゃまは、後ろに

ユダヤ財閥とフリーメーソンがいるので国民などどうで良いのかと。
 

　磯崎首相補佐官

法的安定性は関係ないと断言した磯崎ちゃま。

これだとまさに政府のやりたい放題になります。

憲法解釈などどうでもよい形に。

おぼっちゃま総理、取り巻きをイエスマンばかりにして

この人の本音、つまりお坊ちゃまの本音が見えますね。

困ったちゃんばかりで、亡国日本。

　アベノミクスの行き着く先は、、ＮＯ，８

週刊ポスト７月２４日号です

Ｐ５６からアジア通貨危機に端を発し、９８，９９年の

金融危機の際、財務省では危機対応策として密かに

デノミと預金封鎖が研究された、、、その研究は今でも続け

られている。、、と相沢幸悦、埼玉学園大学教授は語る。

「政府税調では数年前から、その考え方の亜流である預金課税が

議論されています。日銀がこれ以上、国債大量買入れを続ければ

財政赤字の更なる悪化など、ちょっとしたきっかけで日本国債の

暴落がいつ始まってもおかしくない状況にある。

国債暴落は金利の急上昇を意味し、政府は巨額の借金の利払いに

耐えられなくなる、、＜ここ説明すると１０００兆円の借金の金利

が１％で年に１０兆円支払い、、で、５％で５０兆円の支払いです

そう、国の年収が５０兆円しかないので、、破産ということに。＞

、、個人の金融資産や不動産への資産課税という｛戦後の悪夢｝が

繰り返される可能性が十分あります」と教授のコメントが。

国家公務員にボーナスが出ること自体おかしい状態なのに。

日本破産目前なのに危機意識のないお役人さまとお坊ちゃま。

そう、カウントダウンははじまているのです。

多くの経済学者やプロの投資家が危険を指摘しているのに、、、

困ったおぼっちゃまが日本を破産へと導くのです。６年後に。

多くの経済学者が政府に苦言を、、。それがＴＶや新聞に出ない。

見えない圧力。亡国日本、時間が、、ない。

　嘘つき自民党

　　昨日のＴＶです。

前の選挙の時の公約です

　　　ウソつかない

　　　ＴＰＰ断固反対

　　　ブレない。

　日本を耕す　　自民党。

公約一つも守っていませんね。

　　　ウソつく

　　ＴＰＰ賛成

　　　ブレてる。

誰でも嘘つくやつは大嫌いです。

　日本を滅ぼす自民党の方が正しいような。

　　アベノミクスの行き着く先は、、、ＮＯ，３

週刊ポスト７月２４日号、Ｐ５５から

真壁昭夫、信州大学経済学部教授は指摘する。

「これほど節度を失った日銀の国債の大量買入れは、

海外投資家や市場から見れば、財政赤字の穴埋めです。

昨年１２月、そして今年４月と海外の格付け会社が

日本の国債の格付けを引き下げましたが、もし更なる

格下げがあれば暴落の可能性が急速に高まる。

現在のギリシャ危機の発端も、１０年に格付け会社が

ギリシャ国債を相次いで格下げしたことを機に、

国債が一気に暴落したことでした。」と、、

多くの経済学者や投資家が日本の経済政策に疑問を、、

苦労したことのない、おぼっちゃま政治屋が日本を破産へと導く。

こういう話題が新聞やＴＶに出ない、、不思議ですよね。

見えない圧力。信じられませんか？