自民、報道へ公然「介入」

今朝の西日本新聞の記事です

なんと報道機関に公然と「介入」

まさに、戦前の検閲。

これは新聞の一面記事になるべきところを

ここのページも、なんと三面記事の場所に。

西日本新聞社、やはり自民党政府が怖いのか？

メディアに奮起してほしいが、今、日本には

本当に男気がある人物が少ない、、、このままだと大変なことに。

おぼっちゃまたちやりたい放題で、日本はこのままだと

滅ぶのです。昭和のはじめもまずは言論の統制から

暗い時代へと、、、今こそ、アイム　ノット　安倍なのに、

メデイアが、がんばらないといけないのに、この暴挙。

本当に汚いやり方ですね。

　高浜原発再稼働停止

福井地裁で高浜原発の再稼働停止の判決が、、

当たり前の判決です

許可するほうが再稼働賛成なので、基準がアマアマですもん。

福井地裁の裁判官正しいが、、上級裁判所つまり最高裁は

自民党政府が任命するので最高裁ではどうなるか心配です。

正直、最後に正義が勝つとは限らないのが裁判です。

原発、国民はないほうがと思っているが

上が原発推進なので、、困ったもんです。

　Ｘ－ＤＡＹ　ＮＯ，２

相棒「Ｘ－ＤＡＹ」で、犯人は国債破綻の日を

知りたい、暴力団の投資グループでした。

ようするに、国債破綻の日がわかれば空売りで

莫大な利益が出るのです。

たとえば1億円分の国債を国債破綻後に1000万で売って

戻せば、9000万円の利益が、、空売りは国債をもっていなくても

売ることはできるのが空売りです。

で、ユダヤ教徒で投資家の石角完爾さんと大学教授の田代秀敏さんの

共著「アベノミクス日本国債暴落のシナリオ」でユダヤ人の投資家は

日本国債が暴落するしないの話ではなくて、いつ破綻するかを

賭けているとか、、、ムムム、もし100億円あれば90億円の利益

こんなおいしい話だから。相棒では暴力団の投資家が、、

現実世界では世界中の投資家は日本破産を願っているのですよ。

信じるか信じないかではなくて破産が断定されている恐怖。

おぼっちゃま総理たちが日本を破産へと導く。亡国日本あと6年。

日本政府の上の人、バカしかいません、みたいな、本です。

読んでね。で、ようするに、こんな本が紹介されていない現実が。

テレビや新聞が政府権力に汚染されているのです。

古賀茂明さんの事件を冷静にみれば、、わかるでしょう。

愚民政治の末路が心配、いや、恐怖です。

　相棒　Ｘ－ＤＡＹ

昨日のＴＶ、相棒シリーズの映画版「Ｘ－ＤＡＹ」

でした、、、つまり、これも日本の国債破綻のシュミレーション、、

「Ｘ－ＤＡＹ」そう、国債破綻の日、、、

を、国つまり財務省と日銀と銀行が国債破綻の影響を調べるため事前に

銀行のコンピューターを一時的に麻痺させて、、預金者の行動を、、

調べるというか影響を見るというか？

ある意味相棒シリーズの風刺画的最高傑作のひとつかなと。

国債破綻まで、あと6年、と日本一の竹田さんが断定していますが。

信じるか？信じない？かはあなたしだいです、、が

自分は破綻すると確信しています。

　　部品の価格が2倍に

ある部品の製造会社が日本に残り1社のみに

で、生産容量に限界があるので

メーカーがこの部品を中国の会社に注文したら、前回と違い

価格が2倍に、、、たぶん、足元を見ていると。

中国の人、やはり日本人と商売の仁義？が違います、

というか、やり方が汚いとか、ムムム