ジャーナリズム崩壊　ＮＯ，１０

ニューヨクタイムズのジャーナリスト上杉隆さんの本です、、

Ｐ１８２から、、、、だが日本は違う。

記者クラブが「出入り禁止」を決定することで

権力側は責任を問われることのない安全地帯に逃げ込めるのです。

こうして権力と一体化してアクセス権を握っていることにこそ

記者クラブの驕りと欺瞞の本質がかくされているのだ、、

日本の悪しき体質が一番大切な報道に問題を抱えている現実。

亡国日本、、政治家に官僚、、そしてメディアにも問題があったとは。

　　保育園落ちた

また今年も保育園に落ちたお母さんの

　　　　悲鳴が、、、

正直、子供を預けられないのに

1億総活躍社会、、、ムムム

笑えますね、、。海外に援助するより

まず、この問題を完璧に解決してから

その後、あまったお金で海外援助だと思いませんか？

亡国日本、、怒りを通り越した、、お母さんの悲哀が

切なく響きます、、、どうにかならないのでしょうか？

今の政府に問題があるはずですが、、その問題の政党が

政権を握っている現実、、選挙でＮＯをつきつけない限り

この国は、、だんだんおかしな方向へ進んでいるきが、、

するのは自分だけでしょうか？

正直、大金持ちのオボッチャンばかりの政党が下々の庶民の

ことなど考えているわけないのです。

官僚は天下りしか考えていないし、、情けなくなりますね。

鳥インフルエンザに思うこと

鳥インフルエンザでニワトリが大量に

地面に埋められて処分されていますが、、

もし、これが人間から人間に感染するようになったらと

思うと「背筋がゾッートします」

もし、、、、鳥と人間の違い。人間は処分できないので、、

世界的に広がるとしたら、、、ムムム

数千万人いや、数億人、、亡くなるかも。

で、いつもこの病気が東アジアに集中して

起きているのが不思議です。

シベリアとアラスカで感染するとか、それなら

アメリカやヨーロッパでも同じくらい

鳥インフルエンザ起こってもおかしくはないんじゃないかな？

特に、アメリカでは少ないような、、、なぜか？

パチンコで犯罪が、、

一昨日の西日本新聞のニュースです

パチンコをしたくても、金がないので

そのために犯罪を起こした事件が

　　　1329件も、、、ムムム

もし、カジノができたら、、これの

数倍もの犯罪が増えるはずですね。

カジノ関係やら？から税冶献金が動いてないか

疑ってしまうのは自分だけだろうか。

しかも、新聞のこの記事小さすぎると思いませんか。

これは新聞の1面にあるべき記事ですが、、ここにも

パチンコ業界からの見えない圧力、、そうパチンコ屋さんの

広告が毎週折り込みに入っている現実、、そこにも

遠慮というか見えない圧力というか、、ムムム

亡国日本、、の姿がここにも。

トランプ氏の災い

トランプ氏が傍若無人のふるまい

自国に壁を作ってメキシコに払わせる

また、自分のホテルのあるイスラム国からは

アメリカに入国できるが、きにいらないイスラム国は

アメリカに入国禁止、、日本には輸入品の車に大幅な税金を

かけるとか、、やりたい放題

まあ、あまり豊かではなくて厳しい生活を送っている

ストレスだらけの庶民には、、痛快に見えるのでしょうね。

まあ、困った金持ちのおやじのやりたい放題には

あきれてしまいますね。

いつかしわ寄せがアメリカ国民に及ばないように、、願うのみ。

諺　　「バカにつける薬はありません。」

しかも本人はケネディーを超えるとか、、、びっくり。

比較されたケネディー大統領かわいそうです。