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松本死刑囚やっと死刑に

サリン事件から何年たったのか、、

20年以上たってやっと死刑、、ムムム

どうしてさっさと死刑にできないか?

まあ、裁判が長いせいでしょうが

正直、1審の判決は1年以内にして

最高裁まで判決は3年と決めたら、、

もっとすばやくできるんじゃないか。

どうも裁判、、長すぎと思いませんか?
トランプの兵役免除

なんとトランプ大統領

  ベトナム戦争世代です

ベトナムで戦っていないとか。ムムム

かかとの損傷で兵役免除とか、、、<裏口工作か>

今、普通に歩いていますが、、<かえって金ちゃんのほうが

足元おぼつかないように見えます。><たぶん糖尿病かな?>

ムムム、、これはおかしいですね。

こんな卑怯な人物が大統領

亡国のアメリカ、、自分勝手の政治素人が

アメリカを尊敬されない最低の国へ導く。そう、

ケネディー大統領が尊敬されるのは、魚雷艇の艦長だったが、この船が

日本の駆逐艦と接触し沈没。その後無人島に漂着し、、サメのいる中

一人で6キロを泳ぎ、別の島の原住民に知らせ救援を呼び寄せた。

「月とスッポン」ムムム  なんでここをヒラリーさんは攻撃しなかった?

知らなかったのか?ムムム、、トランプ体はでかいが心はチキン。

アメリカではチキンは臆病者という意味。

これからトランプチキン大統領と呼ぼう。
ネオニコチノイド農薬の危機

西日本新聞の記事にまたしても

ネオニコチノイド農薬の問題点が、、

なんと、米の害虫対策に対しネオニコチノイド農薬が

使用されているとか、、ムムム、、で、ここにも

製薬会社からの圧力らしき記述が、、、

この農薬によりミツバチがいなくなると生態系が崩れ

<ミツバチにより多くの果物と野菜が受粉されています>

野菜、果物など農産物がつくれなくなり、、

農産物高騰、、、で、あのユダヤ系企業アメリカの

有名な「五大穀物メジャー」が大儲けの構図が、、

見えない圧力が、、、あるのです。浅井先生の本読んでね。

で、5大穀物メジャーのうち株式を公開しているのが1社のみ

後はすべてユダヤ人の一族経営、、ここが世界の、、

の核心と言われております。ちなみに、トランプに敗れた

ヒラリーさんがここの顧問弁護士でしたのは有名なお話。
トランプ最悪

トランプさん、北朝鮮に対し

具体的削減計画がまったくない

バラ色の夢みたいで、また、北朝鮮に

うまくだまされたみたいですね。

選挙の為に具体的アピールが欲しかったのでしょうが

これだと、北朝鮮の核削減無理でしょうね。

金ちゃんうまくいって大喜びでしょうね。
農薬はミツバチの天敵か?

昨日の西日本新聞の記事です

ミツバチが農薬で死滅している現実が、、

日本では複合的な影響といわれていますが、、

ニュージーランドなどでは、農薬の中の

特に、ネオニコチノイド系農薬、、これは

神経毒で人間にはほとんど害はないと言われていますが

<100年後はわかりません、、毒は少しづつ蓄積し人間にも?>

ミツバチには少量でも神経が狂い、、方向感覚が

なくなり巣箱に帰られなくなり死滅するのだと。

と、断定しネオニコチノイド系農薬は使用禁止の法律が。

ネオニコチノイド名前の通りタバコのニコチン系の毒です。

しかし、日本では、噂ではこの農薬を作っている会社の圧力で

日本などでは使用できるのだとか、、ムムム

ミツバチが死滅すると生態系がか変わり、、

農産物が受粉できなくなり、農産物価格は急騰するとか。

で、ここで利益が出るのはアメリカの穀物メジャーだとか。

21世紀は穀物戦争の時代という先生もおられます。

浅井隆先生の本、「ミツバチが地上から消える日」

なので、個人的にはなるべく農薬は使用しないようにしています

また、使用しても、自然にやさしい農薬を使用しています。

で、これ猫や犬とかのノミよけの薬にも一部使用されている恐怖。

この本、ぜひ読んでみてみませんか。ちいさなミツバチの話ですが

人間に対し、、おおきな警告を、、、