森かけ問題と本質は同じ

今日の新聞の週刊誌の見出しに

桜を見る会の受注業者は昭恵夫人の親友とか

ムムム、、公正にしてねと、お願いしたいが、、

自分の取り巻きのみが「甘い汁」＜利益＞を

まあ、森かけ問題と本質は同じですかね

政権が長いと腐ってくるのかな？

マグロが捕れない日本の問題は　NO,2

なんと、巻き網漁の元漁師さんの証言では

なんと、巻き網漁では網を揚げるときに

下のほうの小さなマグロが大量に圧死しているとか

それは捨てている、、とか、

しかも、お上はそれを把握していない現実

おえらい官僚さまが出ていましたが、、

もしかして、巻き網漁の会社「マルハニチロ」と

「日本水産」に天下りしている官僚さまがいるので

忖度しているんじゃなかろうかな、、、

何故？ヨーロッパと同じことができないのか？、、

はっきり言いますが、官僚にクズが多いのではなかろうか？

で、東京海上大学の教授によれば

伝統漁法を守ることは資源を守ることだと

バカ官僚働け、、天下りはゆるさないぞ。と言いたい

あの2年もマグロが釣れないマグロ1本釣りの漁師さんの

マグロが釣れた時の笑顔を見たいです。

自分の身になって考えてください、、30年以上も

1本釣りで生きてきてマグロがいない、、生きていけないのです。

マグロが捕れない日本の問題は

マグロ漁は1本釣り、、小型漁船

はえ縄漁、、何本も釣り糸に針をつけて、中型漁船

巻き網漁、、数キロにも及ぶ網も一回りして

　　　　　　ある意味まさに一網打尽、、大型漁船

で、なんと、先日のTVで東北の大間の漁師は

この2年マグロが1本も釣れないとか、、

資源の枯渇とか、、しかし大西洋では

10年前まではマグロがとれなくなったけれど、

資源保護で復活したとか、、日本との差は

巻き網漁では捕り過ぎないよう監視員がすべてに

乗船しているのです、、しかも、監視員の一人は

日本人の元漁師さんでした。

さらに、巻き網漁では網をそのまま港まで持って行き

水揚げ前に小さなマグロ30キロ未満は海に戻すのだそうです

では日本では？

中村格刑事部長、また忖度

週刊新潮の記事です。

なんと、中村格＜アタル＞刑事部長が
　　　＜今は官房長＞
総理秘書官の息子のケンカに忖度

なんと、捜査1課を動員しガキのけんかに

介入し、相手をスピード逮捕

これでますます、総理の覚えが良くなるとか、、

しかし、捜査1課の刑事たちはおもしろくないとか、、ムムム

大きな事件ならともかく、ガキのケンカに捜査1課を使うなど

言語道断とか、、しかも、この中村格氏、総理のベッタリ記者
　　＜総理をほめる記事ばかりのヨイショ人間＞
の「山口敬之」元TBSワシントン支局長の、準強姦＜当時＞を

総理に忖度し、提出されていた逮捕状をにぎりつぶした。

＜これには、ビックリしましたが、、襲われた女性の気持ちは？

総理の奥さん＜昭恵夫人＞、この件で意見を聞きたいですね＞

このせいで、栄達を重ね、いまや、警察庁のNO,3の

官房長に出世してます。

亡国日本、、ヨイショ人間が日本を悪い方向に導く。

同じ中村でも中村医師と月とスッポン

中村格みたいな、こんな人物が増える日本は本当によくないと思うのです。

アフガンで中村哲医師お亡くなりに

なんと、アフガンで多大な貢献をされ、、

自分が尊敬する中村哲医師がゲリラに銃撃されお亡くなりに、、

中村哲医師アフガンで医療以外に水路を作ったり

してアフガンに貢献されたのに、、

噂ではイスラム国のゲリラとかの話も伝わってきましたが、、

本当にくやしいですね。ご冥福をお祈りします。

しかし、、ここまで、アフガニスタンに貢献されたのを

イスラム国側もわかっていたでしょうけど、、、