二階と菅　似たり寄ったり

二階がＧＯ　ＴＯトラベルを早く始めるべきと発言

菅首相　まだ第４波ではないと発言

だいぶ国民の意識と違うような気がしますが。

大丈夫かこんな首相と幹事長で。

二階は自分の票田の観光業のことばかりだし

菅氏はあまりにも無策、、ウィルスを甘く見ている気がしますが

国民はがんばってるのですが、、

上がこれでは、、国民は大変です。

影の銀行のリスク

西日本新聞の記事です

影の銀行いや投資会社か、、

ようするに資産をあずかり運用

銀行や証券会社は規制があるので、、ここから

個人商店みたいな投資会社を利用するみたいな。

で、レバレッジを効かせて運用、、例えば

レバレッジ、、100億円を預けると1000億まで投資できる
　　＜10倍＞
で10％株が上がれば100億の利益が、、

しかし、１０％下がれば100憶円の供託金は0　＜なくなります＞

さらに２０％下がれば、、さらに100億円別に支払う

というギャンブル性の高い投資。

こういう会社に運用させる会社に問題か？

　除草剤から見える日本の現実

除草剤から見える日本の現実は、、、

生態系に最悪の影響を与える除草剤といわれる

　　　グリホサート系除草剤は

ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアでは

グリホサート系除草剤は禁止になってきましたが

日本はまだです、、しかもグリホサートの除草剤の

ラウンドアップが宣伝をよくしていますね、

正直、外国で禁止された余ったグリホサートを日本で

売り切ろうとしているようにも見えるのですが

どうだろうか？また、日本の官僚や政治屋が

ぬるい言うか、危機意識の欠如が問題か。

亡国日本、低レベル官僚と自分のことしか考えない政治屋が

日本を亡国の淵へ導くのでしょうか？

      如水の遺訓

西日本新聞の記事です

黒田官兵衛、、如水の遺訓です

「まず政道に私なく、そのうえ、わが身の行儀作法を乱さずして

万民の手本となるべし」と

まあ、厚生労働省のお役人さまには、上には忖度、さらに、

上級国民意識があるので、、なかなか、、、手本にはならないか

除草剤　グリホサート

アメリカやヨーロッパにオーストラリアが

グリホサート系の除草剤を禁止に、、

発がん性物質が検出されたり、、生態系に大きな影響が出るからと、、

例えばミツバチの死滅、、蜂群崩壊症候群。

学者の先生によればミツバチが死滅すると

作物が受粉できなくなり、、作物が育てられず

人類も絶滅の危機に、、なるとか、、ムムム

日本ではまだ、ですが、、遅れているような

そう、有名なTV広告しているラウンドアップにも

入っています、、ムムム、、で、ラウンドアップ

以前購入していたのですが、、今回の草むしりの後は

お酢系の天然成分入りの除草剤を使用しました。

パワーはいまいちですが、、生態系の維持には代えられません

最初ガーデニングのタブ？に入れていたのですが、、政治経済に

変更しました。