2011年本当の危機が始まる

　朝倉慶さんの本です。

FRBのグリーンスパンがバブルを作り

バーナンキが火消し役で、、本当は破壊者ですが、、、

インフレになり、、、それも半端なインフレではないそうですが、、、

インフレになった世界をその後、ウエーバーが救うとか

ウエーバーさん今はドイツ連邦銀行総裁ですが、、、

ようするに、すべてバブルは初めから終わりまでFRBのシナリオ通り

決まっているそうです、、、、。配役までも。

経済に興味があるかたは、ぜひ一読を、、、、。

ただ、今はデフレなのに来年からインフレになるというのも

信じられないかもしれませんが、、、、、、。

ただ、穀物も資源も値上がりしていますので、、、、朝倉慶さんの

いうようにインフレになっていくのかも？

この本を、読んでいただければ、インフレにしていく理由がわかるはずです。

そして、アメリカのバンクオブアメリカやJPモルガンらのユダヤ系

銀行や証券会社だけが、異常にもうかっているからくりが説明してあります。

FRBとこの悪魔のユダヤ企業はグル、、、つまり、政治的インサイダー取引

をしているとか、、、、とにかく読んでいただければ。

　　　
　　　　　エデン

　サクリファイスの続編です。
　
今度は、ツールドフランスが舞台です。

今回もミステリー的なところもあって

面白かったです。

年賀状書きを、さぼって読んでしまいました。

　　　　超都市伝説スペシャル　２

　この本は、あすかあきおさんの本です。

テレビでも似た番組がありましたので

載せてみました。

　Ｐ１１５に、ベンジャミン、フルフォードさんの

名前もあります。

写真も多く読みやすい本です。

立ち読みでもしていただいて、気に入りましたら

買ってください。

ここにも、ユダヤ悪魔の名前がでてきています。

この悪魔たちがいなければ、世界はもっと平和になるかも。

ネス湖のネッシーの話などもあり、面白い本です。

表紙はコンゴでアメリカ軍が恐竜を捕まえて

ヘリコプターで輸送している写真です。

　信じるか信じないかはあなたしだいです、、、関さんをまねしてみました。　

　　　中国元がドルと世界を飲み込む日

　この本はベンジャミン、フルフォードさん

の本です。

中国の元による世界の富の収奪計画

のあらましです。

ちなみに、昨日アメリカの元安是正対中国

法案がもちだされたとか。

中国は共産党独裁政権だということを

忘れてはいけないというところですかね。

２１世紀の政治家はずる賢くないとこの世界で

生きていけないのでしょうか？

　　　ドル亡き後の世界

　この本は副島隆彦さんの本です。

リーマンの倒産を予言していた

経済学者です。嘘ばかり言うアメリカの

お抱え学者ではなく本当に実戦できたえてきた

人の言うことですので説得力があります。

中国の万博が終わった後があぶないとか。

今度も予言が当たるかどうかはわかりませんが？

　ただこのままがいつまで続くかは考える時です。

ドルが８０円をわるとかいう問題以前の問題？ですね。

他の経済学者はドルは５０円もしないという人もいます。

誰が正しいかは数年以内にわかる、、、と副島さんは言われています。


　ドルをやめて、カナダとメキシコなどといっしょにして北米自由貿易通貨

アメロを導入しようという恐ろしい話もあります。