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HN:
杉山店長
仕組まれた昭和史
副島隆彦先生の本です、、なぜ今紹介するか、、
明日、9,11テロと関係があるからです、、、、
読みやすい漫画になっていますが、中身は
すごい内容です。ぜひ、、いや、絶対読んでください。
巧妙に日本の歴史は江戸末期から
ユダヤ財閥からあやつられていたと、、、言う衝撃の本です。
三井の渋沢栄一はロスチャイルドに
三菱の岩崎弥太郎はロックフェラーの代理人であったと。
そしてロシアと戦かわせ、漁夫の利を得たとか、、、
また、ここが一番大事なところ、、、太平洋戦争の話で、最後のほうに
海軍大臣であった米内光正こそが裏切り者であったと。
ようするに太平洋戦争に引き込んだのは
海軍のはず。でも一人も戦犯になっていません。、、とか
昭和天皇は米内光正がアメリカとつながっていたと
知っていたのではないかと?
で、最後のページで、「敗戦が決まった夜、阿南陸軍大臣は
こう叫んだ。米内を切れと、、、、」、、、「やっぱり米内や山本たちの
動きは怪しかった。こいつらは敵<アメリカ>とつながっていたのだと、、、。
しかし、その時はもうすべてが遅かった。阿南には自害することで
天皇や国民に大罪を謝し奉るしかなかったのだ、、
この戦の張本人である米内の死を託して、、、。」
で、学生の頃読んだ本を引っ張り出して、、米内の部下になる
山本五十六海軍大将、、死後元帥、、のお話、、
「太平洋の提督」副題が山本五十六の生涯
ジョーン、D、ポッター著、、その中で
アメリカ赴任の時、山本は友人の武官が金をなくしたので
多くの金を貸しあたえた、、また、石油のスペシャリストだった、、
アメリカを放浪した、、、それと、ずーとひっかかっていたことが、、、
東京で芸者さんをしていた人をおめかけさんに、、、、、
山本さんの実家は学校の先生で豊かではなかったと、、、
もしかしてやっぱり、先生の言う通りかもと、、、考えますよね?
実際何故、このアメリカ人の作者がこうも山本将軍をもちあげるのか?
学生のころから不思議に、、、、思っていました。
あの真珠湾攻撃こそ、、、、、言いたいことはこの本「仕組まれた昭和史」
を読んでいただければと、、、。
古代日本ユダヤ人渡来伝説
秦氏がユダヤ人だったとか、
伊勢神宮の六亡星とユダヤの六亡星が同じとか
御神輿がアークを模したものだとか
山伏が頭につけている飾りはユダヤの神官と同じだとか
京都の太秦にある蚕の神社にある古い三位一体の鳥居こそが
証拠であるとか、、。、面白い本でしたね。
ここで話を変えてユダヤ人の話を、、、
ユダヤ人に二つの種類のユダヤ人がいることを
しっていますか?
普通聖書でいうところのローマ人に国を追われたユダヤ人
この人達をスファラディー、つまりおもにスペインに多く
逃れてきた人、、、本物のユダヤ人
それと8世紀ごろ南ロシアあたりにできたハザール帝国
この国の王さま、西からキリスト教に攻撃され
南からは、イスラム教の国から攻撃されるので
裏技を考えます。当時キリスト教国もイスラム教国も
どちらの国もユダヤ人とは交易をしていたので
このハザールの国王は国の宗教をユダヤ教に
強制的に変え反対する国民の多くを殺してしまいます。
で、これが偽物ユダヤ人といわれるアシュケナージで
ドイツに多く流れ着いてきた人々、、全然イスラエルには
住んでいなかった人々、、、ユダヤ教徒の多くは
、、、9割以上の人々は今のイスラエルに住んでいなかったのです。
ロスチャイルドや多くのユダヤ財閥ははこのアシュケナージです。
自国民を数十万を殺してもきにしない悪魔の国の出身、、、。
その後最終的に13世紀ごろイスラム教の国に攻撃され
東欧に流れてきます。
日本は破綻しない 10の根拠
いつも経済の悲観的な本ばかり
紹介しているので、今回は安心できる本を
紹介しようと、、、、、、、
ただ、8ページ
「求められる小さな政府への
転換の決断と実行力」
58ページの本文で
23兆円もの額を歳出削減のみで作りだすのは
非現実的。当然、歳入=収入増加との組み合わせを
志向するべきである。ただし、そのための手段は
消費税率変更に代表される増税のみでない。
景気回復による法人税増収を実現することこそ、、、、
わかりますか?ちいさな政府もできない、消費税も
なかなか上げられない、景気も良くならないし
大震災で国債も増発、、、、、、あくまでも実行できれば?
自分はこの本を読んで、逆に破綻しそうなきが
してくるのは、、、僕だけなのか?と。